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codeとProgrammingとfunctionに関するslay-tのブックマーク (2)

  • XMLParser vs XmlParser どちらが正解?表記が揺れるケースと対策 - codic ブログ

    キャメルケースの表記で、よく揺れるケースとその対策についてまとめてみました。プロジェクト内で表記を統一したい場合などに参考にしてみてください。No.3以降は、単語の区切りについてなので、snake_caseにも当てはまりますよ。 1. XMLParser – XmlParser これはよく揺れますね。XMLのようにそれぞれの頭文字 (Extensible Markup Language) を並べて作られた単語を頭字語と言います。頭字語は、それが頭字語だと言う事をわかりやすくするために、英文のルールではすべてを大文字にします。このルールとキャメルケースの表記法とが衝突しているので、人それぞれで書き方がバラツキます。 Rule ルールを作る場合は、英文ルールに従い頭字語はすべて大文字にするか、キャメルケースに従うか・どちらか一方にしなければならないのですが、単語によってしっくりくる書き方が違っ

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  • 遅延評価を活用して線形時間でGoogle Code Jam 2014 Round 1AのB問題を解く - tosの日記

    公式の解説で,「遅延評価を使ってもできる」と書いてくれなかったので。 注意:この記事は,Google Code Jam 2014 Round 1AのB問題 Full Binary Tree についてのネタバレを含みます。 この問題は木DPをする典型的な問題であり,公式の解説にもあるように, 木を根付き木にした後, 頂点でのスコアを,子のスコアのうち大きい方から2つを用いて計算する ことで解けます。何を根として選ぶかをすべて試すとO(N2)解法となり,すべての根の可能性について同時にDPをする*1とO(N)解法になります。だから,根の選び方によって隣接頂点のうち「親以外が子となる」ので,隣接頂点のスコアのうち大きい方から3つを保存するような構造を持つ――待ってください。 もちろん,降順ソートされたスコアのすべてを計算すると,O(N2)時間かかってしまいます。しかし,先頭3つを結果的に計算でき

    遅延評価を活用して線形時間でGoogle Code Jam 2014 Round 1AのB問題を解く - tosの日記
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