ヤマハとドワンゴは4月14日、現在開催中の「ニコニコネット超会議2020」(4月12日〜19日)のプログラムのひとつとして、4月19日13時〜に生放送される「超リモート歌ってみた〜おうちで開催 テレビ電話でカラオケ大会〜」で、ヤマハが開発を進める遠隔応援システム「Remote Cheerer powered by SoundUD」の共同実験を実施すると発表した。 同実験は、「ニコニコネット超会議2020」内で行われる生放送番組の出演者に届くよう、自宅からでも画面の向こうの会場に声援などを直接音で届けられる、ユーザー参加型の共同実験となる。 参加するには、「Remote Cheerer powered by SoundUD」の対応アプリ「おもてなしガイド」(iOS/Android)を利用。「超リモート歌ってみた〜おうちで開催 テレビ電話でカラオケ大会〜」の生放送中に、自身の声や拍手、サウンド
「警備」「清掃」「案内」、様々なロボットたちが動き回ります。駅を利用する人たちのサービス向上に向け、JRさいたま新都心駅では「自律移動型ロボット」の実証実験が行われています。 JR東日本は利用客のサービス向上や省力化を目指し、今週、さいたま新都心駅で「警備」「清掃」「案内」を行う4種類合わせて6台のロボットの実証実験を進めています。きょう行われたのは駅の安心・安全を守る「警備ロボット」の実証実験。あらかじめ設定された駅構内の移動経路を巡回しました。担当者たちは、ロボットが駅を行き交う人にぶつからず、スムーズに移動できるかなどを確認していました。 さらに、目が不自由な人がいると、同行している警備員のスマートフォンに通知されます。 ロボットは傘や一般的な杖と間違えないよう「白杖」の色と形状を記憶しています。また、これまで警備は2人1組で行っていましたが、ロボット1台を導入することで1人分の人員
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