エンジニアリンググループの冨岡(@jooohn1234)です。年末までM3USAの開発をサポートするため、USに滞在しています。 とにかくハンバーガーがうまい 現在、M3USAが運営するMDLinxにて利用するCMSサービス(Contentful)をサポートする内部向け機能を作成しています。その一環で、Contentfulが提供するRichTextのバージョン間の差分を検出・表示するというエンジニアっぽいことをやったのでそれを紹介します。 背景 エムスリーUSAでは、医療従事者に向けた記事等を発信しています。この記事を作成するバックエンドとしてSaaS CMS (Contentful)の利用を検討しています。 www.m3tech.blog M3USAのワークフローでは、世界各国のコントリビューターに執筆依頼、レビュー、修正依頼などをしながら一つの記事を作成していきます。これを補助する機能
