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docomoとmobileに関するslay-tのブックマーク (2)

  • d払いで「iD」が利用可能に ドコモのAndroid端末から順次

    NTTドコモは11月18日、決済サービス「d払い」を同社の非接触IC決済プラットフォーム「iD(アイディー)」に対応させることを発表した。取り組みの第1段階として、11月19日から同社のAndroidスマートフォン向けに提供されている「dカード mini」のサービスを統合した上で、サービス名称を「d払い(iD)」と改める。 11月19日に行われるのは“サービス名変更” 11月19日に行われるのは、先述の通りサービス名の変更のみ。サービスの内容に変更はない。利用限度額もd払いとは別設定(通常は1カ月当たり1万円)で、端末側に残高(利用限度額)を保持するスタイルのままとなる。新規発行も従来通り「iDアプリ」を使って行う。

    d払いで「iD」が利用可能に ドコモのAndroid端末から順次
  • 「自分のデータ、どう使われている?」の不安解消へ ドコモが「パーソナルデータ憲章」を公表

    NTTドコモが8月27日、最適なプライバシー保護を実現し、安心してドコモのサービスを利用してもらうべく「NTTドコモ パーソナルデータ憲章」を公表した。 パーソナルデータは、個人を特定できる個人情報に加え、個人の特定はできないが、機器やブラウザのIDなど個人に関するデータを含む。同憲章は、パーソナルデータ全般を対象としている。 パーソナルデータ憲章は、ドコモがパーソナルデータを取り扱う際の指針になるもの。同社は「会員」を軸にした事業戦略にかじを切っており、ドコモグループ内でのサービスとパートナーとの協業によるサービスで、さまざまなパーソナルデータを扱っている。その中心となるのが「dポイント」で、例えばdポイントを扱う加盟店に対し、ユーザーは(同意のもと)パーソナルデータを提供している。またドコモは「dカード」「d払い」といった決済サービスも提供しており、ドコモのサービスをよく使う人ほど、日

    「自分のデータ、どう使われている?」の不安解消へ ドコモが「パーソナルデータ憲章」を公表
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