何年か前に社内向けMaven勉強会で発表した資料。 Maven使ったことない、使ってるけど仕組みは知らないという人向けに。

表題のような感じなのですが、これまで理解が曖昧だったUnicodeとか何とかが今までよりわかったのでメモ。 尚、こちらのサイトを非常に参考にさせていただきました。 Unicodeについて コードポイントとは 文字コードとは 今日覚えた単語その一。Unicodeに限らず、文字をコンピュータ上で表現する際、1つの文字に1つの数値を対応させるわけですが、この文字に対応する数値をコードポイントというそう。 いままでASCIIコードとか呼んでました。 そして、文字と数値の割り当てのルールのことを「文字コード」と言うんだそうです。 Unicodeとは から UTF-XXは何が違うんじゃ という話へ Unicode誕生 文字コードが乱立したため、あるコードポイントで表現される文字が、文字コードによって、てんでばらばらという状況に。 ややこしいから、ひとつの統一した文字コードをつくろう! ということで「U
ソースコードをコピーアンドペーストで作成したコードクローンの方が信頼性がいいという言説もないことはないですが、多くの場合、コードクローンの存在は我々を土壇場で苦しめることが多いです。 担当者が逃げた、ソースコードを、夜遅くまで修正してリリースしたあとに、実は「コピペで作っているから別の所も全部なおしてテストしてね」とか言われて、作業をやり直すのは、とてもとても悲しいものです。 殆ど同じソースコードを間違い探しのように微妙に変更して、修正していくのは屈辱の極みです。 土壇場において、このような罰ゲームを避けるために、コピペの頻度というものは常時監視しておき、異常な頻度の場合はただちに是正すべきです。 ここでは、コピペの検出を行うツールについて説明します。 PMD-CPD PMDはJavaで実装されたJavaのソースコードの潜在的問題を検出するツールです。 http://pmd.sourcef
2014-05-11 / scala 現実問題として正規表現が必要になることがある。いくつかのテキストファイルに変換をかけたりする度に find コマンド、zsh のドキュメントや Perl 関連の StackOverflow の質問を手探りしながら作業することになる。苦労しながら Perl を書くよりは Scala を使いたい。結局、僕個人の慣れの問題だ。 例えば、今手元に 100以上の reStructuredText ファイルがあって、それを markdown に変換する必要がある。まずは pandoc を試してみて、それはそれなりにうまくいった。だけど、中身をよく読んでみるとコードリテラルの多くがちゃんとフォーマットされてないことに気づいた。これは単一のバッククォート (backtick) で囲まれていたり、Interpreted Text を使っているからみたいだ。このテキストを
最新版のsolrとtomcatを準備 apache-tomcat-7.0.23 apache-solr-3.5.0 tomcat7のインストールパスを$TOMCAT solrのインデックスファイルや設定ファイルを格納するパスを$SOLR_HOMEとする solrのWEBアプリケーションを$TOMCAT/webappに配備 $ cp apache-solr-3.5.0/example/webapps/solr.war $TOMCAT/webapps/ デフォルトの設定ファイルやインデックスファイルなどをコピー cp -r apache-solr-3.5.0/example/solr/* $SOLR_HOME/ ※apache-solr-3.5.0/exampleはexampleというよりはスケルトンに近い ライブラリをコピー cp -r apache-solr-3.5.0/contrib $
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