TL;DR; flow 0.19.0 から .js.flow 拡張子がついたファイルがあればそれを見るようになった npm パッケージでは型情報を消した .js ファイルと、型情報を持った .js.flow ファイルを一緒に配布する 将来的に flow に特大の後方非互換な変更が入らない限り動くはず npmパッケージも型情報を使いたい 開発時に型情報を書いても、いざ配布するときにはそれを取り外してから配布する。取り外さないと、 flow を使っていないプロジェクトで require することが困難になってしまうためだ。 しかし、そのパッケージを使うときには flow を使いたい。flowtype/flow-typed に自分のライブラリの情報を載せるのが一つの手だが、開発段階で実装が流動的だと更新が面倒なのに加えて、そもそも DRY ではない。 せっかく開発時に書いた型情報を、 npm パ