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golangとProgrammingとfileに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Go コンパイラのコードを読んでみよう - kosui

    はじめに 記事は、 DeNA Advent Calendar 2020 の 11 日目の記事です。 突然ですが、「コンパイラのコードを読んでみよう」なんて言われても、「どうせ巨大で難解で複雑なロジックを理解しないと読めないんでしょ?」と思いませんか。 コンパイラの構造を理解しようとしても聞いたことのないような専門用語がずらりと並び、コードを読もうとしたらそれらをすべて完全に理解してないと一行も理解できないんじゃないか...。Go のコンパイラ gc のソースコードを読むまでは、私もそう思っていました。 しかし、あまりにも暇な休日のある日、思い立って gc のコードを読んでみました。すると、「コンパイル」という難解な響きの処理も、一つひとつを小さなタスクに分解することで、少しずつ読み進めることができると分かったのです! 何よりも感動したことは、 gc そのものが全て Go で書かれていて、

    Go コンパイラのコードを読んでみよう - kosui
  • libchanを読んだ - 世界線航跡蔵

    libchan を読んだのでまとめてみる。 libchanとは libchanはdockerに使われているライブラリの1つで、先月の DockerCon で発表された。 非同期かつ一方向の通信チャネルをインプロセスでもネットワーク越しでも扱えるというGoライブラリである。 一方向とはいうものの、チャネル自体をデータに添えて他のチャネル越しに送れる。なので、返信や待ち合わせが必要ならば自分宛のチャネルを送って相手に使ってもらい、自分はそのチャネルの上で待機していれば良い。 早い話がGo言語の機能であるチャネルをネットワーク対応したようなものだ、と書いてある。 DockerはこのDockerConではDocker 1.0に加えてlibcontainer, libchan, libswarm, Docker Hubを発表していて一応キーノートの話題の1つではあったものの、 個人的にはlibswa

    libchanを読んだ - 世界線航跡蔵
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