タグ

openstackとAPIに関するslay-tのブックマーク (2)

  • ドワンゴがRed Hat OpenStack Platformを導入、VM1000台規模に対応

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ドワンゴが自社内の新サービス開発基盤に、レッドハットの「Red Hat OpenStack Platform」を導入した。レッドハットが5月10日、発表した。 今回の導入でドワンゴは、インフラ部門からセルフサービスとAPIを開発部門に提供できるようになり、仮想マシンのインスタンスなどをタイムリーに利用できるようになった。 ドワンゴは、新たに構築する開発インフラでOpenStackに注目。その理由に、コミュニティー活動が活発で情報が豊富で入手しやすいオープンソースソフトウェアであることを挙げている。同社では、コミュニティー版のRDOや他社の商用ディストリビューションと比較した結果、Red Hat OpenStack Platformを採用

    ドワンゴがRed Hat OpenStack Platformを導入、VM1000台規模に対応
  • ネットワーク仮想化の「MidoNet」がオープンソースに。ミドクラが公開

    ミドクラは同社のネットワーク仮想化ソフトウェアである「MidoNet」をオープンソースとして公開しました。OpenStackに対応し、IaaS型クラウドのネットワーク基盤ソフトウェアとして利用できます。ライセンスはApache 2.0ライセンス(プレスリリース)。 MidoNetは、いわゆるオーバーレイ型のネットワーク仮想化を実現するソフトウェアで、物理的なネットワーク構成の上に、仮想的なレイヤ2ネットワーク、レイヤ3ネットワークを構成し、ファイアウォール、ロードバランス、アクセスコントロールやセキュリティグループなどの機能を実現します。 すべてをコモディティサーバ上で稼働するソフトウェアで実現するため、物理ネットワークにファイアウォールやルーティングのような機能を持つ機器を必要としません。 MidoNetの最大の特徴は分散アーキテクチャを採用しているところです。ルーティングやスイッチ、フ

    ネットワーク仮想化の「MidoNet」がオープンソースに。ミドクラが公開
  • 1