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performanceとvimに関するslay-tのブックマーク (2)

  • tmux/screen上でのnvimのescapeレスポンスを早くする - ymizushi のブログ

    概要 tmux/screen 上で nvim を使用した際に、 escape/Ctrl-[ 入力に対するレスポンスが遅いため、これを解決する方法について記述します。 tmux/screen 上で nvim のescapeレスポンスを早くする $HOME/.tmux.conf 上で 以下の設定を追記する set -s escape-time 10 screen の場合は、以下の設定を $HOME/.screenrc に追記します。 maptimeout 10 vimなどで、 escape-time を 0 にしている例をよくみかけますが、nvimの場合0だとうまくいかず、 10程度のdelayを必要とします。 なぜこのような挙動になるのか tmuxではEscape入力があった際に、500msec のディレイの後にバックグラウンドのターミナルにコマンドを送信している。 上記の設定ではこのディレ

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  • Post by @spring-mt

    リソース監視はちゃんとしないとと思って、gangliaを入れてみました。 gangliaに関しては、 * クラスタリングできる * 一覧性が優れてる * プラグインがそれなりに豊富 * Nagiosとの連携が取りやすそう * yumでサクッと入れられる(fedora16の場合) ってことで試用してみました。 gangliaは日語のドキュメントがなくて大分苦労しました・・・・ ganglian自体の概要は@yuzorockさんのスライドに詳しく載っています! CloudForecastも考えたのですが、fedora16でうまくperlのモジュールが動かず断念しました。 ## 構築 今回、監視+表示をするサーバーをホスト、監視される側のサーバーをクライアンとします。 gagliaはホストでgmetadとgmond、クライアントでgmondのデーモンを動かす必要があります。 **ホストサーバー

    Post by @spring-mt
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