タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

programmingとalgorithmとgoogleに関するslay-tのブックマーク (2)

  • 【読書感想】世界でもっとも強力な9のアルゴリズム ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    世界でもっとも強力な9のアルゴリズム 作者: ジョン・マコーミック,長尾高弘出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/07/19メディア: 単行購入: 15人 クリック: 437回この商品を含むブログ (21件) を見る Kindle版もあります。こちらのほうが低価格。 世界でもっとも強力な9のアルゴリズム 作者: ジョンマコーミック出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/10/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 コンピュータを使い物にするアルゴリズムにはどういうものがあるか、今日的な視点から選んだ実際に役立っている9のアルゴリズムのアイデアを、章ごとに掲げてわかりやすく説明した読み物です。 図を多用し、その仕組みをたとえを使いながら見せることに重点を置いています。著者が選んだ基準は、 (1)インターネットでメールやブラウザを

    【読書感想】世界でもっとも強力な9のアルゴリズム ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 遅延評価を活用して線形時間でGoogle Code Jam 2014 Round 1AのB問題を解く - tosの日記

    公式の解説で,「遅延評価を使ってもできる」と書いてくれなかったので。 注意:この記事は,Google Code Jam 2014 Round 1AのB問題 Full Binary Tree についてのネタバレを含みます。 この問題は木DPをする典型的な問題であり,公式の解説にもあるように, 木を根付き木にした後, 頂点でのスコアを,子のスコアのうち大きい方から2つを用いて計算する ことで解けます。何を根として選ぶかをすべて試すとO(N2)解法となり,すべての根の可能性について同時にDPをする*1とO(N)解法になります。だから,根の選び方によって隣接頂点のうち「親以外が子となる」ので,隣接頂点のスコアのうち大きい方から3つを保存するような構造を持つ――待ってください。 もちろん,降順ソートされたスコアのすべてを計算すると,O(N2)時間かかってしまいます。しかし,先頭3つを結果的に計算でき

    遅延評価を活用して線形時間でGoogle Code Jam 2014 Round 1AのB問題を解く - tosの日記
  • 1