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qiitaとarrayに関するslay-tのブックマーク (7)

  • Deno のめっちゃ難しいバグを修正した - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2022年4月、Deno に以下のバグが報告されました。 fetch API を使って 300KB ぐらいあるファイルをアップロードすると、一定確率でアップロードされたファイルが壊れるというバグの報告です。 報告者によれば、1.20.6 まではバグは発生しておらず、1.21.0 から発生するようになったという事です。1.20.6 の次のリリースが 1.21.0 なので、パッチバージョン1個分まで、バグの発生時期が特定されている状態です。 fetch 周りは自分はほぼ実装していないので「担当範囲ではない」感覚だったので、普通にスルーしてい

    Deno のめっちゃ難しいバグを修正した - Qiita
  • 【追記あり】ES2022 Array#at がちょっとおかしい #fix_ecmascript_at - Qiita

    既に Stage 4 になっているので諦めていたんですが、流石に見逃せないかなと思ったので TC39 の Discourse にトピックをたててみました。意見がある方はこちらにお願いします。 https://es.discourse.group/t/fix-at/983 議論に伴って私が実際に欲しかったものをモジュールにして公開してみました。 https://github.com/petamoriken/safe-at それといまいちユーザーからの声が伝わっていない感じがしたのでハッシュタグ #fix_ecmascript_at を用意してみました。協力をよろしくおねがいします。 String#char{At, CodeAt} という存在を忘れてたんですが、この似た名前のメソッドたちが引数を整数に丸めるのに String#at が丸めないのはたしかに変だということに気づいてしまったので、自

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  • Rustで書くソートアルゴリズム - Qiita

    Emma Bostianの“De-Coding The Technical Interview Process”では、Javascriptで書かれたソートアルゴリズムがわかりやすく紹介されている。読みながら、Rustのいい紹介ないかなと探したら、ちょうどいい投稿が見つからなかったので、自分で修正しながらまとめた。 エピステミックステータス:学習中 (詳しい説明は今度追加する予定) 以下がクイックソート、マージソートとバブルソートの例: バブルソート これは一番簡単なやつ。 fn sort(array: &mut Vec<i32>) { for i in 0..array.len() { for j in 0..array.len() - i - 1 { if array[j + 1] < array[j] { // let tmp = array[j]; // array[j] = arr

    Rustで書くソートアルゴリズム - Qiita
  • lodash やめ方 - Qiita

    みなさん、 lodash で消耗してますか? 私は消耗しています。 なぜ lodash で消耗するかというと、とにかく思考停止でインストールされ、 node_modules 下で大量に重複します。サイズが大きいlodashが複数バンドルされてビルドされると、重篤なパフォーマンス上の問題を引き起こします。 lodash には実装上の問題もあり、異様に丁寧に、そして富豪的に作られており、その結果ビルドサイズが無駄に大きいです。丁寧に作られて入るのですが、現代のフロントエンド水準や一般的なポリフィルと噛み合っていません。というわけで、常々やめたいと思っています。 ちゃんとES201xを追ってる人からすると、ほとんどの lodash のメソッドは不要に見えるはずです。エントリは、思考停止で lodash で実装しようとする人に、ちょっと考え直しては? と投げつける用の記事になります。 現代におい

    lodash やめ方 - Qiita
  • Golangを用いた様々な計算の高速化 - Qiita

    0.はじめに 競技プログラミングでは制限時間内に解を求めるようなプログラムが求められます。競技プログラミングでなくとも、必要に応じてプログラムを高速化したい場面は無数にあります。逐次処理のプログラムを並行化することで処理を高速化する、並行プログラミング/マルチスレッドプログラミングを活用できる機会は多いのではないでしょうか。1 記事は Golang で逐次処理で計算できる処理を並行化/高速化することで、並行処理の威力や Golang の並行化の書きやすさを体感することを目標とします。 1.様々な計算の高速化 Go at Google: Language Design in the Service of Software Engineering にもあるように Golang の並行処理は CSP をベースにしており、並行処理が書きやすい言語と言えます。 Golang に組み込まれている g

    Golangを用いた様々な計算の高速化 - Qiita
  • 以前作った4x4の数独を新しいWildqatに移植してみた - Qiita

    昨日くらいから流行ってます。 以前書いたwildcatで4x4の数独を解いてみたが、昨日くらいから「いいね」が増えはじめました。 Twitter検索してみると、有名な方に取り上げていただいたようです。大変有り難いことです。 ですが、その記事はwildcatが出たばかりの頃に書かれており、今は仕様が大きく変わっていて、最新のwildqat (wildcatから名称変更されました)では動きません。 とはいえ、アニーリングに使うQUBOは変わらないので、そこの部分は流用できます。 (wildqatに限らず、D-Waveや富士通のデジタルアニーラなどの実機にもQUBOは流用できます。ただし、特にD-Waveの場合、グラフ埋め込みなどの別の作業が必要になることがあります) 最新版で書き直してみた ということで、2018年11月現在での最新版で、4x4の数独を書き直してみました。 忙しい人向け: AP

    以前作った4x4の数独を新しいWildqatに移植してみた - Qiita
  • Swiftで面倒なJSONの取り扱いをさらに10倍便利にするclass JSON - Qiita

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    Swiftで面倒なJSONの取り扱いをさらに10倍便利にするclass JSON - Qiita
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