本記事の多くは Inspect モードを前提に解説しています。 下記に Dev Mode に対応した解説を書いてみたのであわせてご参照ください。 https://codezine.jp/article/detail/18000 エンジニアにデザインツールの知識・習熟は必要か? しなくても仕事はできると思うのですが、あるとよりクオリティの高い仕事ができることは間違いありません。 という訳でエンジニアがエンジニアとしての仕事をしていく上で「Figma のこういうことを知っておくと良さそう」という知識をまとめてみました。 ユースケースを考える まず始めにデザインは作らないはずのエンジニアが Figma を使う時にどんなユースケースがありそうかを考えてみます。 デザインを元に実装する時 デザインから何かを生成したい時(コードとか画像とか) 自分でちょこっとデザイン修正しちゃう この辺りがあるかな〜
macOS Montereyから、「メモ」アプリに「クイックメモ」という機能がついた。 インターネットブラウジングをしていて気になったことを書きつけていくのにちょうどよさそうなので、使ってみることにする。ある事柄に関連するリンクをひとつのメモに連ねていって、ちょっとテキストで補足を書いておく。 これをブログで手軽に共有できたら、なおいい。Markdown形式に変換したい。 メモの本文を取得する メモの内容を取得するには、Apple Script的なやつを使う。ここではJXA (JavaScript for Automation)というので、JavaScriptっぽく書く。選択中のノートの本文を得るには、次のようにする。 const app = Application("Notes"); console.log(app.selection()[0].body()); これでノート本文がHTM
Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く