![【特集】 同じSSDでもこれだけ違う。SATAから第4世代PCIeまで速度差を検証](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9756f557150d523c2b4c1dba5b0f6fb4e7f24dce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1386%2F511%2F01.jpg)
SSDの価格は高止まりどころか値上がりしていた2017年を経て、2018年は容量単価が下落する一方という、ユーザーにとってはありがたい1年になりました。3D NAND技術で主要メーカー間で競争が起き、TLC NANDに続いてQLC NAND製品も登場するなど、充実した技術進化を見せた2018年のSSD動向をAnandTechが非常にわかりやすくまとめています。 AnandTech Year in Review 2018: SSDs https://www.anandtech.com/show/13752/anandtech-year-in-review-2018-ssds ◆3D NAND 2018年は主要なNANDフラッシュメーカーすべてが64層以上の3D NANDの量産を1年通して行った初めての年になりました。2017年まではNAND業界最大手のSamsungの独壇場だった3D NAN
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