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« Microsoft Word を Markdown に変換するコマンド「docx2md」を作った。 | Main | VimConf 2019 を終えて » Linux の sudo に root 権限を奪取できるバグが見つかった。 Linuxの「sudo」コマンドにroot権限奪取の脆弱性。ユーザーID処理のバグで制限無効化 - Engadget 日本版 この脆弱性は、sudoコマンドのユーザーIDに-1もしくは4294967295を指定すると、誤って0(ゼロ)と認識して処理してしまうというもの。0(ゼロ)はrootのユーザーIDであるため、攻撃者は完全なrootとしてコマンドを実行できることになります。 https://japanese.engadget.com/2019/10/14/linux-sudo-root-id/ 既に Ubuntu 等にはパッチが配布され始めているらしい
ども、初老丸です。 tl;dr Linux において tc コマンド(Traffic Control)使ってネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させることが出来るとのこと。今まで tc コマンドの存在すら知らなかったペーペーで恐縮だが、参考サイトをまねて遅延やパケットロスを発生させてみたい。 参考 http://linux-biyori.sakura.ne.jp/setting/st_netem.php http://labs.gree.jp/blog/2014/10/11266/ man tc 以下の環境で試す。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.2 LTS" ひとまず ma
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