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voidに関するslay-tのブックマーク (2)

  • constexpr ifの落とし穴

    会社の同僚から、以下のようなコードが動かない、ネット上をググると解決策らしきものが見つかるがそれもいまいち納得できない、という相談を受けた。 template < typename T > void f() { if constexpr ( std::is_same<T, int>{} ) { // Tがintのときのみ発動してほしい // 実際は常に発動する static_assert( false ) ; } } C++17にはconstexpr ifが追加された。これは条件付きコンパイルではない。条件付き実体化抑制だ。 constexpr ifは以下のように使う。 struct S { int value() { return 42 ; } } ; template < typename T > int to_int(T t) { int value{} ; if constexpr

  • HoloLens で UDP 通信を行う方法について調べてみた - 凹みTips

    はじめに 前回のデモで iPad と HoloLens を OSC で通信しようとした際に通信周りが面倒だったのでまとめておきます。 tips.hecomi.com ちなみに OSC はアドレス付きのデータを扱えるプロトコルで、UDP ベースのものがよく使われます。 OpenSound Control - Wikipedia Open Sound Control - Oss4art 薄いプロトコルなので速いですし、生の UDP よりもアドレスや型情報がついている分、圧倒的に使いやすいのでオススメです。 デモ 前回の一例ですが、ここではタッチ座標を iPad から OSC で送信して、それを HoloLens 側で受け取って、その位置に線を描く、というものになっています。 概要 Unity では System.Net.Sockets.UdpClient クラスを利用して簡単に UDP 通信が

    HoloLens で UDP 通信を行う方法について調べてみた - 凹みTips
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