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vrとDTMに関するslay-tのブックマーク (2)

  • ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として

    ヤマハは4月9日、インターネットを通してリアルタイムに合奏できる音声通信ソフト「SYNCROOM」を6月ごろに公開すると発表した。利用するには無料アカウントの登録が必要。前身の「NETDUETTO β2」は今秋をめどにサービスを終了する。 SYNCROOMは、離れた場所にいるミュージシャン同士がセッションできるソフト。通信の過程で生じる音声の遅延を抑える仕組みを搭載する。同社が2011年にβ公開したNETDUETTOも同様の機能を備えているが、SYNCROOMは新たにメトロノーム機能と録音機能を追加した。 前身のNETDUETTOでは、音声処理用のドライバ(WindowsではASIOドライバ、Macでは不要)に対応した専用デバイス(オーディオインターフェース)をPCに接続し、光回線などのブロードバンド環境で通信を行えば、離れた場所にいてもある程度合奏できるとしていた。SYNCROOMも同様

    ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として
  • ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売

    ローランドは、YouTuberなどの個人での動画配信者等が、出演者自身で映像や音響を操作できるAVストリーミング・ミキサー「VR-1HD」を、2019年3月下旬に発売することを発表した。 価格はオープン価格、初年度販売台数は、国内・海外合計で5000台となっている。 ▲VR-1HD プロモーション映像 「VR-1HD」は、映像や音響を操作するスタッフがいなくても、YouTuber、Podcasterなどのパフォーマーやパーソナリティー自身が思い通りに音と映像を演出し、ライブ配信をより楽しい内容にできるように設計されたAVストリーミング・ミキサー。 カメラ、スマートフォン、パソコンなどを接続して最大3つの映像を切り替えたり、ボタン一つであらかじめ設定した構成に即座に変更したりすることが可能。メイン映像に別の映像を子画面で挿入したり、左右/上下に画面を分割するなど、複数の映像を組み合わせた画面

    ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売
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