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PCとusbに関するsleのブックマーク (2)

  • JA1ZLO Web CW keyboard

    概観: ▲ 試作品写真。体のサイズは40*55*20です。 左上のオレンジ色は入力速度設定用の半固定抵抗。 可変抵抗は1mmの差で入らず、苦戦中。 小さいのがあれば良いのだが… (※ハムフェア配布版はもう一回り大きくして、可変抵抗を収めています) 主な機能: ・縦振り電鍵を接続してモールス符号を打つことで、PS/2キーボード端子を備えたパソコンに文字を打ち込むことができます。欧文/和文両対応。 ・タイピング練習ソフトを用意すれば、そのままモールス練習ソフトとして遊ぶことができます。 (デモムービー:和文でタイピングオブザデッド!) ・パドルを使うには、別にキーヤを用意する必要があります。(※キーヤ内蔵版は現在開発中です。) ・モールス符号の入力速度はボリュームにより調整することができます。 (対応範囲は初心者からプロ相当まで確保してあります。) ・Enterなど、モールス符号にない記号に

  • テキストやソースコードを比較して相違点を表示するグラフィカルなdiffツール「WinMerge」 | OSDN Magazine

    プログラムの開発やHTMLの編集をする際に有用なツールの1つに、diffツールと呼ばれる、2つのファイルを比較してその相違点を表示するツールがある。ファイルの変更・修正点を確認したり、作業の進行状況をチェックするために使われており、特に複数人が関わる開発では必須ともいえるツールだ。今回紹介する「WinMerge」は、Windows向けの多機能かつ使いやすいdiffツールだ。 WinMergeはテキストの差分をとるだけではなく、比較したファイル間で異なっている個所を互いにコピーして修正したり、フォルダ内のファイルの有無を比較する機能なども備えている。また、プラグインで対応するファイル形式を拡張でき、たとえばWordやExcelの文書ファイルやPDFパワーポイント、果ては一太郎の文書ファイルまでも比較できてしまう。操作性も高く、内容に違いのある行は色分け表示されるためとても分かりやすい。プロ

    テキストやソースコードを比較して相違点を表示するグラフィカルなdiffツール「WinMerge」 | OSDN Magazine
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