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インストールに関するsleepbusterのブックマーク (2)

  • @IT:VMwareでISOイメージを使ってLinuxをインストールするには

    VMwareは、OSやアプリケーションの評価を行ったり、複数のOSを切り替えて使う場合などにとても便利だ。 多くのディストリビューションは、FTP版などと呼ばれるフリーバージョンをFTPサイトで公開している。これらはISOイメージ(CD-ROMの内容を1つのファイルにまとめたもの)で公開されるケースが多い。そのファイルをダウンロードして、CD-R/RWに焼いたり(LinuxのインストールCDを作成するには参照)、ネットワーク経由でインストールする(NFS経由でLinuxをインストールするには(CD-ROM 1枚編)参照)。 VMwareでゲストOSとしてLinuxをインストールする際、CD-ROMを使うこともできるが、ISOイメージをそのまま利用できる。この方法のメリットは、 CD-R/RWを焼く手間や時間が省ける CD-Rのメディア代が節約できるし、環境に優しい などがある。 ISOイメ

  • @IT:Fedora Core 2にVMware Toolsをインストールするには

    VMwareでは、ゲストOSにVMware Toolsをインストールすることでさまざまな機能を実現している。例えば、 ホストOSとゲストOS間のシームレスなマウスポインタ移動 同じくコピー&ペースト 同じく時刻の同期 同じくファイルのドラッグ&ドロップ 共有フォルダ などが実現する。 しかし、VMware 4.5.2はFedora Core 2に対応していないため、VMware ToolsをインストールするとゲストOS(Fedora Core 2)のX Window Systemが起動しなくなるなどの問題が発生する。その対処方法を紹介する。 まず、VMwareにFedora Core 2をインストールするにはで説明した方法でゲストOSのX Window Systemを起動できるようにする。次にGNOME端末を起動してrootになり、一時的にランレベル3に移行する。 loginプロンプトが表

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