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ベクトルに関するsleepbusterのブックマーク (2)

  • 2005年のキーワードは「疑似ベクトル」

    2005年2月2日 さて、スパコンネタを続けたあとなのでPCネタにしたいのだが、 今回の内容は表題だけ見るとスパコンネタに見える。 疑似ベクトル方式は当サイトではスパコンネタを扱うときに出てくる キーワードである。 だから、「あぁ、3連続でスパコンネタ?」と思われるかもしれないが、 ご安心頂きたい。今日のネタはPCネタである。 intelの通称メニーコアという開発方針と、当サイトの以前からの主張である 「CPUにベクトルプロセッサを!」という主張には 非常に大きな隔たりがあるが、 実はこれが対立する概念ではなく、矛盾なく結びつける方法がある事を ふっと思いついたので、きょうはこれについて考えてみた。 当サイトは過去にx86プロセッサの強化方法として 第三の選択(DLPの可能性)というコラムで CPUへのベクトルプロセッサユニットの内蔵を提唱したことがある。 単純に同じプロセッサを複数搭載す

  • 面法線と頂点法線_3DCG - FreeStyleWiki

    ポリゴン(三角形)は、3つの頂点の並びにより「面から垂直に出るベクトル」が計算できます。これが「面法線」といわれるものです。 これは、3頂点をv0/v1/v2とした場合に VECTOR3 vv1, vv2, n; vv1 = v1 - v0; vv2 = v2 - v1; Vec3Cross(&n, &vv1, &vv2); Vec3Normalize(&n, &n); として求まります。「Vec3Cross」は外積を求める関数、「Vec3Normalize」はベクトルを正規化して長さを1.0にする関数です(よく使うベクトル・行列計算関数を参照)。 この「面法線」は、光の計算をするとき(正反射するときなど)に利用されます。また、面が表を向いているか裏を向いているかの判定でも利用されます。 たとえば、方向ベクトルV(v.x, v.y, v.z)があり、面の法線がN(n.x, n.y, n.z

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