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uiに関するsleepin-sheepのブックマーク (5)

  • 検索 UI まとめてみた。|あき

    検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け

    検索 UI まとめてみた。|あき
  • UX パターン (Windows)

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

    UX パターン (Windows)
  • Passion For The Future: Webデザイン:使いやすいメニューの作り方と魔法の数

    この研究者たちは認知と反応速度に関する詳細な分析と合わせて、メニューにおける深さと広さのトレードオフ(depth/breadth tradeoffs)という法則を発見した。メニューの選択肢の数と、階層構造の深さは、比率が崩れるとユーザを迷わせてしまう、バランスが大切だ、という法則である。具体的には、ページ数が十分に多いときには、8*8*8のメニューは作ってはいけない。32*16や16*32のメニューを作れということだ。 視覚探索の能力と記憶範囲の能力の二つが関係がある要素である。視覚探索とはメニューから目が必要な情報を瞬時に見つける能力、記憶範囲の能力とは今自分は何を探していて階層上のどの位置にいるのかを覚えておく能力である。 8*8*8のメニューを作ろうとするとトップページのカテゴリ名は、どうしても一般的な名称を使わざるを得ない。スポーツのディレクトリであれば「球技」「武道」「陸上」など

  • 人机交互論: メニューの“広さ”と“深さ”

    結果を総合すると、2階層のメニュー(32*16と16*32)は3階層のメニュー(8*8*8)よりも優れていたと言えます。つまり、広くて浅いメニューの方が優れていると言えます。そして、2階層のメニュー構造の中では、32*16よりも16*32の方が優れていました。(ただし、主観的評価では32*16が一番。) なぜ、広くて浅いメニューの方が優れているのか? この実験では、テスト番前に視覚探索力と記憶力を測定するプリテストを実施しています。研究者たちは、このプリテストと上記テスト結果を組み合わせることで、興味深い考察を行っています。 研究者たちは「相関関係」に注目しています。普通に考えれば、視覚探索力や記憶力が高い被験者の方が、タスク達成時間は短い“はず”です。相関係数を算出すれば“マイナス”になるはずなのです。 確かに、32*16と16*32のメニュー構造の場合は、視覚探索力と記憶力の相関係数

  • ソシオメディア | UIデザインパターン

    ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。

    ソシオメディア | UIデザインパターン
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