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indexとIRに関するsleepy_yoshiのブックマーク (2)

  • [IR] Google WSDM'09講演で述べられている符号化方式を実装してみた - tsubosakaの日記

    MG勉強会の後にid:sleepy_yoshiさんに教えてもらったWSDM 2009における講演"Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems"で述べられている符号化方式のGroup Varint Encodingを実装してみた。 資料 講演スライド スライドの日語による解説記事 整数の符号化方式 転置インデックスなどで文章番号のリストを前の値との差分で表すなどの方法を用いると出現する、ほとんどの値は小さな値となるためこれを4バイト使って表現するのは記憶容量の無駄である。 このためVarint Encoding、ガンマ符号、デルタ符号、Rice Coding、Simple 9、pForDeltaなど様々な符号化方式が提案されている。このうちVarint Encodingは実装が手軽なことからよく用いられて

    [IR] Google WSDM'09講演で述べられている符号化方式を実装してみた - tsubosakaの日記
  • 転置インデックスの圧縮 - tsubosakaの日記

    Managing Gigabytes勉強会で転置インデックスの圧縮の話が出たので実際に圧縮を行った場合にどれくらいのサイズになるかを計測してみた。 利用したデータは英語版Wikidiaの全記事で 文書数 2,872,589 単語数 2,735,620 転置インデックスのポインタの数 397,603,176 ぐらいのサイズのデータです。 無圧縮の転置インデックスのフォーマットは 単語ID,文書数,文書1,....文書N, 単語ID,...で各項目4byteとなっており、1.5Gぐらいのサイズになっています。 これに対して各圧縮アルゴリズムを適用した結果は アルゴリズム 無圧縮 Variable Byte Code unary符号 γ符号 δ符号 Rice Coding pforDelta(仮) サイズ 1537MB 497MB 239475MB 474MB 407MB 367MB 455MB

    転置インデックスの圧縮 - tsubosakaの日記
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