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JavaとJSPに関するsleepysheepyのブックマーク (2)

  • クラスライブラリを攻略「データベース編」 @IT:連載 基礎から学ぶサーブレット/JSP 第10回

    いよいよクラスライブラリ活用編も大詰めの今回は「データベース編」です。なんといっても、サイトにさまざまな可能性を与え、高度なデータ処理を支えるのはデータベースサーバをおいてほかにありません。 もっとも、データベース連携だからといって決してかまえることはありません。稿をご覧いただければきっとご理解いただけるように、データベース連携を司るjava.sqlパッケージ(JDBC)の用法は、これまでとなんら変わることなく、極めて定型的です。いくつかの定石的なアルゴリズムをさえ押さえてしまえば、8割方の用途は十分に満たせるはずです。データベースは決して難しいものではありません。 ただ、ある一定量を超えたデータの操作に対して常にパフォーマンスを維持するためには、やはりそれなりのテクニックが求められるでしょう。もしもデータベース連携プログラミングに難しい点があるとしたら、その時々のボトルネックを適切に把

    クラスライブラリを攻略「データベース編」 @IT:連載 基礎から学ぶサーブレット/JSP 第10回
  • エラー対処とパフォーマンス

    前回「文字列処理と入力チェック」までで、入力チェックの仕組みが組み込まれた共有ブックマークが出来上がりました。連載の最終回となる今回は、予期しない内部エラーが発生したときのエラーページの表示方法と、コネクションプールを用いたデータベースアクセスの効率化について述べ、最後にこの連載のまとめを行います。 (1)内部エラーへの対応 JSPプログラムの内部エラーが発生した場合、通常ではエラーの内容を示すメッセージがブラウザに表示されます。開発者にとっては有益な情報ですが、このメッセージが一般ユーザーに見られてしまうと、JSPプログラムの内部構造が分かってしまい、都合が悪いことがあります。 JSPでは、内部エラーが発生したときにどのページを表示するかをページディレクティブで指定できます。この仕組みを使用することで、一般ユーザーにはエラーの詳細を隠しながら、管理者はエラーの詳細を調べられるようになり

    エラー対処とパフォーマンス
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