主催しましたに関するslideglideのブックマーク (3)

  • ヘボコンレポート~心に残る名試合12選

    前進すらもおぼつかない、できそこないみたいなロボットが戦うのを見たいなあ……。 そんな中毒で寝込んだ日の白昼夢みたいな思いつきから、「技術力の低い人集まれ!」と自分のブログで呼びかけたのが5月の半ば。そのときはまさか2ヶ月後には100人の観客が押し寄せ、大熱狂のコロシアムが展開されるとは思っても見なかったのである。 しかしそれは当に起こった。あの会場の熱気、笑い、歓声。いま思い出しても「あれなんだったんだろう」という気持ちである。 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:街角エラー画面コレクション

    ヘボコンレポート~心に残る名試合12選
  • 「ヘボコン相撲」白熱 ハイテク不用ロボが対戦 - 日本経済新聞

    ちゃんと動かない、見た目がイマイチ――。ダメな手作りロボットで戦う相撲大会「技術力の低い人限定ロボコン(ヘボコン)」が先週末、都内で開催された。マニアックなコンセプトにもかかわらず予想の数倍の参加希望が殺到。満員の観客で埋め尽くされた試合会場は、ダメロボたちが繰り広げる真剣勝負への声援で熱気に包まれた。ダメさにのぞく人間味ステージに設置された大きな卓球台のような100センチ四方の「土俵」に乗

    「ヘボコン相撲」白熱 ハイテク不用ロボが対戦 - 日本経済新聞
  • ヘボコン…出来の悪さこそ命 技術力低い人限定ロボコン:朝日新聞デジタル

    ロボコンといえば、高い技術力を駆使して製作したロボットが、妙技を競う大会――そんなイメージをひっくり返すようなイベントが開かれました。題して「技術力の低い人限定ロボコン」、略して「ヘボコン」。ヘボい、つまり出来の悪いロボットが31体、東京のイベント会場「東京カルチャーカルチャー」に集合しました ヘボコンを提案したのは、ユニークな電子工作の記事を執筆している、ニフティの石川大樹さん(34)。「失敗作にはそれだけで価値があって面白い。つたないゆえの可愛さがあります」と、その魅力を語ります。誰でも参加できて、完成度の低い作品が一堂に会する場を設けようと企画したそうです。 当初はこぢんまりやるつもりでしたが、ブログで呼びかけたところ、80体近くの応募がありました。工学部出身者や趣味で電子回路を設計している人もいますが、多くはほぼ初心者。人形がポールダンスをしながら攻撃するロボットで出場したアニポー

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