異文化に関するslideglideのブックマーク (4)

  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
  • ウルティマオンラインの伝統職業「腐り待ち」の解説(追記あり)

    ウルティマオンラインの珍プレーを集めることで知られる有名プレイヤーが伝統的な職業である「腐り待ち」を解説しました。

    ウルティマオンラインの伝統職業「腐り待ち」の解説(追記あり)
  • 「信頼の証」としてパスワードを交換する青少年たち | スラド セキュリティ

    ティーンエイジャーの間で互いへの信頼の証としてメールや SNS アカウントのパスワードを交換することが流行しているそうだ (The New York Times の記事、家 /. 記事より) 。 交換相手は主に交際相手や親友であり、中には互いに同じパスワードを設定する者もいるとのこと。米非営利調査機関 Pew Internet & American Project が 12 〜 17 歳の 770 人のインターネットユーザを対象に行った調査によると、33 % がこのようなパスワード交換を行ったことがあると回答したそうだ。 専門家らによると交際関係において性交渉を迫るのと同種の「信頼しているなら何でもできるはず」というプレッシャーが生じていたり、禁止されていることだからやってみたいという好奇心が背景に存在するという。子供らはパスワード交換は危険であることは理解しているといい、だからこそ「愛

  • マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生

    オンラインゲームやチャットサイトでマナーの悪い人のアクセスを遮断すると、時に「粘着」してさらなるイヤガラセをしてくることもあります。アメリカでは、ニセの通報によって相手の家に警察の特殊部隊を送り込むという「スワッティング(SWATing)」が問題になっているそうです。 アメリカ西部、ワシントン州のキングストンに住む16歳のジェイコブ・ノイマン君はある日、自分の家の庭をライフルを構えた警察官が制圧しているのに気がつきました。 ジェイコブ君はゲーム「マインクラフト」のチャットの管理者。事件の数時間前、悪質な発言をしていたプレイヤーを締め出したところ「おまえんちにSWAT送り込むから!」という捨て台詞を残しいなくなりました。 もちろんジェイコブ君は気にしなかったのですが、「男が自分の娘を射殺して立てこもっている」という通報を受けた警察はジェイコブ君の家に急行、外にいたジェイコブ君の父親を取り押

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