berryzに関するslowfasterのブックマーク (8)

  • ギャグとユーモアについて - Genius plus Love

    今年もいよいよ終わるらしいので、書こうと思って書けないこと、うまく書けなくて諦めたこと、書くようなことじゃないからと書かなかったこと、のいくつかを書いて、おしまいにしたい。 *****まずはじめに確認しておかなくてはいけないことは、当たり前すぎるくらい当たり前のことだが、ギャグとユーモアは対立する観念ではない、ということである。それらはむしろ、双子のようによく似ている。でありながら、マナちゃんとカナちゃんのあいだにも、他人にはそれとわからないくらい微妙な差異が(たぶん)存在するように、ギャグとユーモアもまたいくつかの点で、決定的に異なっている。その差異に目をこらすことでなにか、見えてくることがあるのではないか、との思いから、まずはここでは仮に、ギャグとユーモアという二項対立のフレームを採用し、考える。ギャグは数であり、ユーモアは量である。これはたぶん誰にとっても、間違いがないことだろうと思

  • 特集:Berryz工房:ニューシングル「胸さわぎスカーレット」(MaX Muse)

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    特集:Berryz工房:ニューシングル「胸さわぎスカーレット」(MaX Muse)
    slowfaster
    slowfaster 2006/12/07
    熊井さんのコメントに惹かれます。
  • 2006-11-10 - I don’t wanna go there baby

    突然ですが、Berryz工房の楽曲には「ポップとは何か?ポップとはどういうことか?」という疑問の答えの全てが詰まっていると思います。デビューから発売されてきたシングル曲を順に追ってみるとその事がよくわかります。 まずデビュー曲の「あなたなしでは生きていけない」ですが、この質はポップというよりも、Berryz工房というグループをこれからモーニング娘。とかそういうのを遥かに凌駕する凄まじいグループにしていくんでよろしく、という宣言のような曲です。やたらと楽曲のクオリティが高く、歌ってる子供たちの年齢に比べて曲調も歌詞も大人っぽすぎて違和感を覚えざるを得ませんが、これはBerryz工房を凄まじいグループにするぞという製作サイドの宣言のような曲なのです。しかし存在意義がイントロダクションのようなものでありながらBerryz工房の全シングル曲の中で未だに最高レベルのクオリティを誇っているというのは

  • BERRYZ FICTION

    That and this must not choose

    BERRYZ FICTION
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • 「ヲタの気持ちを思いやれない」「アイドルが売れることを望まない」ヲタは何のために存在するのか? - O-Lab +Ossan Laboratory+

    ベジータ の日記風エッセイ(夏焼雅、嗣永桃子、berryz工房中心) - ベリヲタになって初めて萎えた日 http://d.hatena.ne.jp/bejichan/20060922#p1 大阪公演のあった日近くで収録していたヲタ芸の番組が放送された この番組に関しては収録前から一悶着あった (中略) ベリと直接関係ないヲタ芸祭りの収録は止めてくれないかと書き込みした やるのは別に勝手だけどどっか他でやればいいじゃないかと思った どうせお祭り好きのヲタが踊り狂ってる様子を撮影して ベリのヲタは気持ち悪いというイメージの放送になるのが目に見えていた 彼の意見は大半の「正常なヲタ」の意見だろう。 どういうわけか、この手の正常な判断ができないヲタが最近多いようで。 俺も正直不愉快だ。 ℃-uteでこれをやられたら俺は℃-uteヲタを辞めるだろう。 彼はこうも発言している。 純粋なベリヲタでもな

    「ヲタの気持ちを思いやれない」「アイドルが売れることを望まない」ヲタは何のために存在するのか? - O-Lab +Ossan Laboratory+
  • Sick! Sick! Sick! | 最近の菅谷梨沙子はどう見てもアンナ・カリーナを意識している

    全体的になんとなく似ているわけだが、眉をシャキーンと剃り前髪を短く切った最近は特にこの頃(この画像)のカリーナにそっくりだ!と思う人は少ないのかそういう提唱を聞かないので自分が書いておく。 そんなことより明日『Berryz工房ファンの集い』なのに参加できず寂しい。ファンクラブとか入ってないから。酒でも飲みます。

  • おめ! - Less Than JOURNAL

    わたしが初めてモーニング娘。のメンバーひとりひとりに会って話をした時、いちばん驚いたのは彼女たちのセルフ・プロデュース能力の高さだった。つんく♂プロデュースのモーニング娘。というシステムの中で、自分はいかなる役割を果たすべきなのか。団体競技の中で、“個”を出してゆく難しさみたいなものを、ひとりひとりがものすごくきっちりと意識している。もともとつんく♂という人が、フロントに立つボーカリストとしてのセルフ・プロデュース能力と、バンドの一員としての昔ながらバンドマン気質を両立させている人なわけで。そのあたりは、自然と影響を与えてきたのかもしれない。 小川さんも紺野さんも、最初に会った時から「寂しがりやの一匹狼」という印象がものすごく強かった。団体の中にいることで力を発揮できるという面と、他者を気にせず自分の意志だけでどんどん突き進んでゆくことで力を発揮できる面という、パッと見は矛盾した両面をあわ

    おめ! - Less Than JOURNAL
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