HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(前編) Google I/O 2011 モバイルアプリケーションを開発する方法として、JavaやC/C++などのプログラミング言語とSDKを用いてネイティブアプリケーションとして開発する方法以外に、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて開発する方法が登場してきています。 この2つのアプリケーション開発にはどのような違いや利点があるのでしょうか? Androidを題材にして解説したセッション「HTML5 versus Android: Apps or Web for Mobile Development?」がイベントGoogle I/O 2011で行われました。 HTML5でモバイル開発を行う利点 Reto Meier氏(左)、Michael Mahemoff氏(右)。
みなさん、こんにちは。あんざいゆきです。Android の Google Developer Expert をしています。よろしくお願いします。 私はいろんなクライアントさんの Android アプリ開発のお手伝いをさせていただいていまして、Java から Kotlin に変換した Pull Request のレビューをすることがあります。 プロジェクトの大多数がまだ Java だったり、最近 Android 開発をはじめたばかりだったりして Kotlin になじみがない場合だと、自動変換されただけのような状態でレビュー依頼されることがままあります。 そこでこのセッションでは、Java から Kotlin に自動変換したあと、より Kotlin らしいコードにするためにどういうことをしてほしいのかを紹介したいと思います。
セブンイレブンのネットプリントをMac OS XやLinuxや*BSDなどで仮想プリンタとして使うを書いた際に、はてブでasakura-tさんから教えてもらったネタ。 ネットプリントで申し込んでも結局セブンイレブンまで行かなきゃならないので、だったらメディアで持って行けばいいじゃない。んだんだ。 種類 ネットプリント メディアで持ち込み 白黒 B5/A4/B4/A3サイズ 20円 10円 カラー B5/A4/B4サイズ 60円 50円 カラー A3サイズ 100円 80円 カラー Lサイズ 30円 30円 白黒ならなんと半額。 メディアで持ち込む場合の注意点(対応ファイルフォーマットの違い) ネットプリントではWord, Excel, PowerPointなどにも対応していますが、メディア持ち込みでは現時点では対応していない模様です*1。 対応フォーマット ネットプリント メディアで持ち込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く