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netstatとcmdに関するslumbrousのブックマーク (1)

  • netstat(2)――不審なソフトの発見にも使える

    オプションを組み合わせて詳しく調査 netstatコマンドは複数のオプション・パラメータを組み合わせることで,接続や待ち受けの状況をさらに詳しく調べることができる。 例えば,オプション・パラメータの「-n」を使うと,実行結果の表示にコンピュータ名やサービス名を使わず,IPアドレスとポート番号で表示する。自分のパソコンで待ち受けしている状態をIPアドレスやポート番号で調べたいときには,-aオプションに-nオプションを組み合わせて,以下のように打ち込む。 C:\>netstat -an 実行結果が図4となる。特集の第5回の図3のLocal AddressとForeign Addressでコンピュータ名やサービス名で表示されていたところが,図4ではすべてIPアドレスとポート番号で表示されていることがわかる。 例えば,接続先のマシンがドメイン名ではなくWindowsマシンのコンピュータ名で表示さ

    netstat(2)――不審なソフトの発見にも使える
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