アニメ見てないけど原作めちゃくちゃ方言なのに皆無になってるのがいちばん改変だと思った
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。 母は韓流ドラマが好きだ。 うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。 そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。 しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフ
今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムでオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ
子供向けアニメと特撮を、四十路ババアになっても息子と一緒に今日も全力で鑑賞しています。ひとつぶで二度おいしい人生ってすばらしい。 息子は男女の違いを理解し、ピンクを嫌がる年頃になりまして、見るのはもっぱら男児向けなんですが、友人の娘にあわせプリキュアとか見る機会があり。 あー女児向けの魔法少女かーなつかしいなー自分も子供のころミンキーモモやマジカルエミとかみたっけなぁーとか呟きながら鑑賞して、その趣の違いに驚いたので。 まずプリキュアの「変身」について。 いやこれ、「変身」じゃなくて「変装」じゃないの? コスプレだよね? バイキンマンの方がまだ中身を隠す努力しているんじゃないかというガバガバっぷり。いや、大人の汚い心がそう見せているのだろうと必死に自分を納得させて、なるたけ幼女の気持ちを思い出しながら見続けて、違和感を感じました。 「これは私の物語じゃない」(※幼女をイタコ中) その違和感
彼氏がマザコン気味。 もともと父親のことも大好きで、ファミコンって感じだったらしいんだけど、高校生の時に他界してからはマザコンって感じ。 だから通常のマザコンより家族を大事にする人って感じでそれはすごくいいんだけど。 私の家はぐっちゃぐちゃで、妾の子だし母は再婚を繰り返してバツ6。子どもは私だけだけど。 東京だけど治安の悪いところで生まれ育った。偶然母の容姿がとても綺麗だったので銀座でホステスやってた。 でも重度鬱病と不摂生による肺炎、他諸々ぼろぼろで今はほとんど寝たきり。50代なのに階段登るのすら大事状態。 幸い数人いた夫のうち一人が今再婚して面倒見てくれてる。 けどその人も歯がほとんどないような、アル中のおじさん。ろくに働けてない人。 だから私は半年に一度40万円ほど仕送りしている。 新卒で家出するように一人暮らしを初めて、高卒じゃ考えられないような年収を獲得するために大卒資格のいらな
最近30代になった。 子供の頃はエヴァと攻殻機動隊にハマって、ゲームもFFやポケモンをしていた。漫画や小説も1000冊くらい持っていた。いまはソシャゲも少しやったりやらなかったり。 思春期の頃は友達に同人誌文化を教えてもらい、年に数回イベントに足を運んだ。 自分でも書いてネットにアップしたり。とにかく色々あった。 アニメも新作をいつも楽しみにしていたけど、ここ10年近くかけて段々と情熱が目減りし、今は全然喜びを見出せなくなってしまった。一生を捧げるだろうと思っていたのに。 ゲームはFGOとアークナイツ、原神をたまにやる。でも30分触ったら飽きて、数ヶ月はほったらかしだ。 漫画も気になってるやつをたまに読むだけ。(来世は他人がいい) アニメに至っては見るのが苦しくて、新作を探すことすらしない。Netflixもアマプラも契約してるけど、見るのはドキュメンタリーとヒット作映画だけだ。 なんでかな
たとえばギターのギュインギュインってのを「アーミング(Armstrong)」って呼ぶらしいことを最近知った。 どうもギターには棒みたいなのがついててそこを腕で思い切りグリグリすると音がフニョ~~~ンってするらしい。 俺は小中高で12年音楽を習ったし小学校時代はピアノを習っていた(右手の小指と薬指はバラバラに動くけど左手の薬指と小指は半分ぐらい繋がっている)が、全くそんなの知らなかったぞ。 技法だけじゃなくて音楽ジャンルも分からん。 1 クラシック(電子楽器とかチャラチャラしたボーカルがない) 2 ポップ(ロックだろうがメタルだろうが昭和歌謡も含めて全部コレだ) 3 民族(和楽器とかはこれだが和メタルはポップだ) の3種類しか分からん。 メタルとかロックとか言ってるけどぶっちゃけ理解はしてない。 ビートルズはロックらしいが、ビートルズっぽい歌い方をしてる日本のアニメソングがJ-PoPでいいの
昔は家事に時間かかりまくっていたから家事専属要員が必要だったけど 今は子供が一番手のかかる時期だけ休めば十分じゃないか? かまどで米を炊くわけでなし 洗濯板で洗濯するわけでなし 乾燥機で干す手間もない ロボット掃除機があらかた埃は吸ってくれるし 食器入れときゃ食洗機が洗って乾燥までしてくれる 買い物はネットスーパーが運んでくれるし 自炊100%だった時代と違い、外食の頻度も高いしコンビニや惣菜はてはウーバーイーツとかまである 銀行に行くような用事もネットバンキングでほとんど済むし 公共料金の支払いはpaypayですらできる 正直やる事なくね? (追記) ブコメまとめ https://anond.hatelabo.jp/20211104081815
書きながら文章を纏めている。 誰かに読んでもらいたいような文章じゃなく、思考の整理がしたいだけなので許してほしい。 俺はオタクだ。 来年の3月で24歳になる社会人2年目。 趣味はアニメと漫画とゲームとお笑いとボカロ。 友達は少なくないが彼女はいない。 オタクである自負はあるが、周りの目を気にし、最低限身だしなみは整えるようにしている。 1~2ヶ月に1度美容院に行き、ファッションも気にし、筋トレをして体型維持にも気を遣っている。 これが俺だ。 今日は大好きな声優のライブに行くために、会場である舞浜アンフィシアターへ向かった。 俺はその声優の大ファンで、ファンクラブにも入っている。 ライブは全部で3公演あったが、俺は最終日の千秋楽の夜公演だけを取った。 舞浜アンフィシアターに行くには、舞浜駅からイクスピアリを抜ける必要がある。 イクスピアリに足を踏み入れた時、俺は愕然とした。 ミッキーとミニー
姪っ子がかなりの偏食。 苦み、辛みがとにかくダメで、塩っぽいしょっぱさ?も得意じゃない。 嫌いなものを食べるくらいなら食べない!って感じで、同い年くらいの幼児と比べると結構な細さ。 とりあえず今は「好き嫌いを直す」よりも「とにかく必要な量を食べさせたい」段階にあるので、甘いおかずや汁物があれば教えてほしい。 食べれるのはこういう系統 ・かぼちゃコロッケ ・コーンスープ ・さつまいもご飯 ・栗ご飯 ・にんじんのグラッセ(煮物って書いてすみませんでした) 【追記】2021/10/31 22時 予想以上に伸びててありがて〜!!増田の皆さんありがとうございます。 イケるかな?と思ったけどウェッとされたのは ・ミートボール ・ビーフシチュー ※クリームシチューはOK ・魚の煮付け コメントにあって食べれるのは ・金時豆 ・ポトフのキャベツ ・ナポリタン ※ケチャップは少なめ ・甘い玉子焼き
アンリミテッドサガというゲームのファンで、 エンディング曲の「天翔ける翼」も何度もリピートしちゃうくらい好きなんだけど、 この曲、本当に歌詞がいい。 1番と2番は「もしも翼があれば、どこへでも飛んで行けるのに」という、ある種ありふれた歌になっている。 いい曲だし歌もうまいけどそれくらいだなーって感じで、あんまり印象に残らない。 だけど、Cメロからラストのサビにかけて展開はすごい。 それまで積み上げたものを一気に壊すような、どんでん返しと言ってもいいくらいの真逆の内容になっている。 詳しくは聞いてもらえればわかると思うけど、初めて聞いたときは感動してしまった。 同時に、短い歌詞でこんなにも物語性を持たせることができるのかと感銘を受けた。 それからというもの、同じように歌詞にどんでん返しのある曲はないかと探している。 探しているけど、これがなかなか見つからない。 やっとこさ見つかったのが槇原敬
もう15年くらい前のことだが通っていた高校には大きめの購買がありその横には数台の自動販売機もあった そのどちらもにリプトンの甘い紅茶(自販機の方はもっと小さいパックだったかも)は揃っていて特定の味が放課後には売り切れたりするほど人気の商品であった 育った家庭の方針もあり、それまで人生で甘い飲み物など一度も飲んだことがなかったが、購買の自販機や冷蔵ケースで目にするカラフルなリプトンの500ml紙パック入り紅茶はやけにうまそうに見えて というか周囲の人間が猫も杓子もこれをがぶがぶ飲んでいるので一体どれだけうまいのかと思って初めて買ってみたがまんまとうまいのであった ちょっとどきどきしながら購買のお姉さんから購入したのを覚えている 親の目を離れて自由に家で禁止されていたものを初めて買うどきどきも同時に味わっていたのだろう そういう経緯もあってやけに特別なもののように感じたが、それが日常のありふれ
上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビックリする。 オタクを人間扱いしてなかったり、どういう罵倒をしてもいいと思ってたり、最近はオタクが統一協会と関わりがあると言い出したり・・・・・正気になって、オタクってただの趣味だよ?世の中のオタクはただ同じ趣味なだけの他人だよ? ああいうの見てると、やっぱり世代なのかなと思う。 今の30代はだいたいハルヒ世代でオタク趣味が一般的になり始めてきたころだから、まだオタクが蔑視される雰囲気もちょっと分かる所もある。 でもオタクが一般化した10代、20代からするともっと異常に見えるんだろうなと思う、下の世代になればなるほどふつうの人もオタクを名乗ったりするしオタク趣味に親しかったりするので、この世代から見るとオタク憎しの人はオタク趣味を持つだけのふつうの人に対して人
ゲームのニックネームで、○○ママってよく見る。(例えば「ゆいママ」とか。) ママ友付き合いがないような場所でも○○ママって付ける人って、アイデンティティないみたいで苦手。 自分が子なしだから、そう思うだけなんだろうか。 ○○パパは、あまり見かけないのも不思議だ。
私は胸が揺れる表現が苦手です。 自分の日常生活にない表現だからです。 胸が揺れたら不快なのと胸の形をキープする為にブラジャーをつけています。 胸は上向きでいてほしいので、ホールド力の高いブラジャーが好きです。 だから日常生活の動作で揺れる事は殆ど無いです。 流石に走ったりしたら多少揺れるとは思いますが、人と会話している様なシーンではほぼ揺れないと思います(揺れていたとして、洋服で隠れてわからない程度でしょう) だから、友人知人の胸が揺れているところは、殆ど見たことがないです。 なので、胸の大きい人が走ったりして胸を揺らしてると、申し訳ないですが見てしまいます。 他人の胸を注視するのは良くないとわかっていても、見てしまいます。 それくらい非日常なんです。 なのでキャラクターの胸が揺れると、胸に目がいってしまいます。 おっぱい揺れてるなー、みんなおっぱい好きだなー(この揺れ方無理があるけどなー
現代において共学を避け、男女別学の学校に行くと計り知れないデメリットを受ける。 まず、恋人ができない。まあこれは別にいい。所詮確率の問題なので共学に行けば必ず恋人ができるわけでもないし。 しかし、だ。異性に対する免疫ができない。これが問題だ。 在学中に問題になることはまあない。が、卒業した途端ヤバいことになる。 ちょっとこの人変わってるな、ちょっと変だなと思った奴の女子校率100%。 ぜってえおめえ童貞だろ、と思った奴の男子校率100%。 こうなる。こうなってしまう。 あの眞子さまだって共学出身ならあんな男にあそこまで入れ込んで駆け落ちすることもなかっただろう。 それくらい女子校は人生を狂わす。 別学出身の奴は大抵両極端の人生を歩む。 学生時代を引きずって一生喪女、一生弱者男性のパターン。 あるいは逆に学生時代の抑圧の反動からホストに狂って風俗堕ち、風俗にハマって借金、円光に手を出して逮捕
都内一人暮らし中年独身男性。もう結婚も諦めてて、せめて家族が欲しい。 自分の貯金を愛猫に注ぎ込むような生活が送りたい。 独身だけど在宅業だし、収入は安定してるし、猫に注ぎ込める金も時間も少なくはない方だと思う。 年中家にいるし、子どものいる共働き家庭より猫に構ってやれる時間は圧倒的に多いと思う。 自分に何かあった時、猫の後見人になってくれる友人も近場に住んでる。 もう猫を愛でまくるエネルギーが有り余ってる。 そう思って何年も経った。 プロ団体、ボランティア問わず保護猫引き取りの審査に落ち続けてる。 一応面接だけしてくれるところもあるが、ほとんど門前払いに近い扱いを受ける。 しゃーないよな。猫を虐待するようなのって、圧倒的に独身男だもん。 里親詐欺とか、悲しいニュースを聞くたびに、差別されても仕方ないと思う。 俺が保護猫ボランティアでも、家族連れか、せめて独身でも女性に渡したいわ。 子猫は諦
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