マネジメントに関するsm_0310のブックマーク (2)

  • 「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。

    こんなツイートが、支持を集めているのを見た。 部下のことをちゃんと見ていて、努力している部分を認めて伸ばしてくれるバリキャリ独身上司 pic.twitter.com/A7W7TCI7NA — tetto@C97火曜南ユ01a (@onnoveltet) November 11, 2019 曰く、 調子が悪くても、「努力(と成果)を評価」してくれる。 何度ミスしても、「カバー」してくれる。 だから、頑張れよ。そう言ってくれる上司は、素晴らしい。 確かにそうかもしれない。 だが、私はすこし違う見方をしている。 おそらくこの上司はとても「いい人」だ。 だが、当に「良い上司」だろうか? * まだ私が会社員だったころ。 「面倒見の良い上司」が周囲に結構いた。 コンサルタントという職業上「大人」が多い会社だったというのもあるだろう。 一般的なコンサルタントの冷たいイメージとは異なり、人を無下に扱う上

    「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。
  • 仕事をバックレて他人のせいにするフリーランスのプログラマー

    あるフリーランスプログラマーにバグ修正をやってもらってた。 だけどバグ修正ミスによるエンバグが多い人だった。 フリーランス君はそんなふうに自分が仕事ができないのをなぜか他人のせいにしていた。 責任をなすりつける相手は顧客窓口を担当していたSEさんだった。 SEさんはバグ修正の優先度や修正スケジュールも決めていてフリーランス君に修正期限を指示していたのが気にくわなかったのだろう。 フリーランス君はSEさんに向かって「だったらSEさんがバグ修正すればいいでしょう!!」と逆ギレしたこともある。 遠くの席からそれを聞いていた僕はSEさんが反論する前に「それはフリーランス君の仕事でしょう!!」と大声を上げた。 そんな逆ギレを許していたらチームが無茶苦茶になってしまうから。 また、会議の時にフリーランス君が「元々のコードが悪いからそもそもバグ修正は無理なんですよ」と発言したこともあった。 その元々の

    仕事をバックレて他人のせいにするフリーランスのプログラマー
    sm_0310
    sm_0310 2019/11/02
    コミュニケーションロスが積み重なると、今回のフリーランス君みたいに爆発しちゃうんだな… バグが多い理由を言ったり直接顧客とやり取りしたり、サイン出してたのに誰も気づいてくれないのは可哀想
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