uxに関するsm_0310のブックマーク (2)

  • 日本相撲協会がTwitterで謎の「ハートキャッチゲーム」を公開 スライドする力士と落ちてくるハート

    相撲協会が、公式Twitter(@sumokyokai)で謎の「ハートキャッチゲーム」を公開しています。どういうことなの……。 11月10日から開催される「大相撲九州場所」の特別企画として投稿されたもの。タイミングよくGIF画像をタップし、左右にスライドする力士「翔猿」(追手風部屋)が落ちてくるハートをキャッチできたらクリア(?)です。ビジュアルがかなりシュールですが、やってみると意外と難しくてハマるかも……? これは……!?(日相撲協会の公式Twitterより) 公式とは思えないシュールさ もし“大きなハートを持つ翔猿”でGIF画像を止められたら、スクショを撮ってシェアしましょう。公式とは思えない、かわいさとたくましさのコラボがたまらない。 Twitterでは続々と“大きなハートを持つ翔猿”が量産(投稿)されており、「笑った」「好き」「つい真剣にやってしまったw」と夢中になる人の声

    日本相撲協会がTwitterで謎の「ハートキャッチゲーム」を公開 スライドする力士と落ちてくるハート
  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン
    sm_0310
    sm_0310 2019/11/03
    この記事、めちゃくちゃ参考になる。良い例と悪い例に具体例があるのが最高に良い
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