ボールペン型カメラや腕時計型カメラなど、小型カメラにはさまざまなモデルがありますが、コンパクトさはそのままに800万画素の高画素数を実現した手のひらサイズの超極小カメラ「小っせいなぁ~CAM DX」が登場しました。 重さはなんと14グラムで、HD動画の撮影にも対応しています。 詳細は以下から。 サンコーレアモノショップ【800万画素ミニカメラ「小っせいなぁ~CAM」DX】HD動画の撮影が可能な、デジカメ風の小っせいカメラです! カセットテープをMP3に変換できるプレーヤーや、いつでも温かい飲み物を楽しめるUSBタイプの巻き付け型「ドリンクウォーマー」、マイ歯ブラシを紫外線で殺菌してくれるケースなど、珍しいアイテムを数多く取り扱っているサンコーレアモノショップのページによると、超コンパクトなミニカメラ「小っせいなぁ~CAM DX」が新発売されています。価格は7980円。 「小っせいなぁ~CA
年末は久しぶりに近場で無い海外に行こうと決めていて、決まるとレンズが欲しくなる。恐るべき旅レンズ病である。D700は重いので、D90を持ち出す事になるだろうが、ずっとD90にベストマッチだと思って使っていた純正NIKON 18-200mm f/3.5-5.6Gは、前に24-120mm f/4Gとの比較テストをした時に、標準域での盛大な像面湾曲を見つけて、前から感じていた標準域の画質の悪さが証明されてしまい、ちょっと満足度が下がっている。また、イスラム圏に行こうと思うのだが、経験上イスラム教徒やアフリカ人は近くで写真を撮られるのを好まないので、遠くから被写体を狙う事になる。そうすると、望遠が換算300mmでは足りないかもしれない。そんなこんなで、重いNIKKOR VR 70-300mmを持ち出さざるを得ないかな、と暗い気分になっていたのだが、ふとしたきっかけで、サードパーティのTAMRONが
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