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プルトニウムに関するsmallpotatoのブックマーク (2)

  • 50数年前、日本の「放射能」の高さは異常だった! | ロケットニュース24

    先月15日、福島第一原発の爆発により現地から61キロ離れた福島市では通常の約500倍(20マイクロシーベルト)が、東京でも通常の20倍(0.809マイクロシーベルト)の放射線量が検出されました。今もなお上がり下がりする放射線量の数値を前に、不安を抱きながら過ごす方も多いのではないでしょうか。 ところが、今から50年以上も前の日は、今よりもっと高い放射性物質に見舞われ、東京や大阪でも1000倍のプルトニウムが大気中から放出されていたそうです。東京では、なんと1万倍の放射線量が検出されたという情報も。 これは1950年代後半から60年代前半にかけて行われた、アメリカ、ソ連、中国などの核爆発実験により、北半球全体に放射性物質が拡散していたことが原因。 特に、1954年(昭和29年)3月1日に行われた、米国によるマーシャル諸島ビキニ環礁の水爆実験は、当時の日国民に暗い影を落としました。米国が示

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  • 福島原発に気を取られがちだけど、高速増殖炉もんじゅも相当ヤバい:ハムスター速報

    福島原発に気を取られがちだけど、高速増殖炉もんじゅも相当ヤバい Tweet カテゴリ東日大震災 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 18:36:49.16ID:zKJemEHj0 みんなのヒーローもんじゅちゃん(物理板より転載) 2010年8月26日、炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)がつり上げ作業中に落下する事故が起きた 原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し、回収が不能であることがわかった 燃料棒の交換方法断たれる 休止不能で制御棒なんとか突っ込んで冷やし続けている状態 燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすい プルトニウムは臨界を防ぐ制御棒効きづらい上に温度にムラができやすい プルトニウムの量は長崎原爆の100倍以上 州のど真ん中福井県にあるが、地震プレートの真上にあることが建設後にわかった 高

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