質問 何にも悪いことしていないのに、地獄に落ちてしまった！ とても恐ろしい世界。しかも地獄の大魔王は人を食べるのが大好き。 新しく落ちてきた人間を毎日、むさぼり食っている。 どうやら今日は君が選ばれた。 薄暗い大魔王の食堂に連れて行かれたが、そこでは何人くらい食べられる順番を待っていた？ （１） 私ひとりだった。 （２） 2,3人いた。 （３） 6,7人いた。 （４） 10人以上いたみたい。 回答 この問題は君の心に巣くう、醜いねたみの心を教えてくれるもの。 こうして【選ばれる】という設定は、自分が｢特別｣という優越感の表れだ。人間はこの優越感が大好き。 誰もが心のどこかで優位に立とうとする。だから、自分に自信が無くても、逆に自信過剰でも人をねたむんだね。 （１）・・・嫉妬心ナンバー１タイプ 自分ひとりが選ばれたいなんて、自分を特別だと思っているんだね。 なのに｢私、人をねたんだこと無い｣

質問 うめき声とすごい音が隣の取調室から聞こえてくる。 一緒に捕まったスパイ仲間が拷問されている。 ｢どうやら仲間はしゃべったようだ。命が助かりたければ、早く白状するんだな！！」 秘密警察の男はそう怒鳴って、机をバン、と強く叩いた。 もう限界だ・・・、心が揺らぐ。 このスパイ、このあとどうしただろう？ （１） 仲間なんて関係ない。とにかく自分からぺらぺらと白状してしまった。 （２） 仲間が白状したのか、じゃあ、仕方ない・・・、と白状してしまった。 （３） 仲間が白状するはずは無い。だから自分も白状しなかった。 （４） 仲間が白状しようがしまいが、自分は絶対にしゃべらない。 回答 この問題、君の守銭奴度を見抜く問題だ。 心理学では口がかたいかおしゃべりかというのが、その人がけちか浪費家ということに直結している。 おしゃべりって言うのは一種の情報の浪費だからね。 口がだらしないということとサイ