タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

オタクと増田に関するsmartbearのブックマーク (3)

  • コミケの人たちが想像以上にライフハッカーで優秀で、非常に効率的な件

    彼らの様子を見ているとこっちのテンションまであがる。なんだろ、すっごい。 2日目まとめ 1日目まとめ まず、持ち物・財布(二つ以上にして、帰りの交通費・帰りのチケット入れ用にバッグの底に用意すると吉) ・チャージ済みSuica ・合羽 ・折りたたみ傘(会場では広げないように 他の場所用に一応) ・カタログ ・地図 ・サークルリスト ・栄養補給のためのべ物(カロリーメイトやウィダーなど手軽にべれるやつ) ・飲み物(スポドリオヌヌメ 1L*2くらい必要 水とお茶は厳禁) ・飴(塩分補給できそうなの) ・暇つぶしアイテム(携帯ゲーム機、漫画等) ・クリアファイル数枚(地図やリストを挟んでおく) ・戦利品入れ(大きめのトートバック辺り 買う量によって調整) ・ポケットティッシュ ・タオル数枚 ・着替えのシャツ ・保険証(まぁ必須ではないけど、倒れたりした時は役立つ) ・スーパー等のレジ袋(

    コミケの人たちが想像以上にライフハッカーで優秀で、非常に効率的な件
  • 超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている

    思うところがあったので書いておく。 超ライトオタクの誕生 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3 僕の実感としては、格的にオタクがライト化というか、オタクじゃなかったオサレな人達がいっぱいオタク文化に参入して来ているんだなと当に思うようになってきた。 記事では『ユリイカ』の初音ミク特集の記事から濱野智史(id:shamano)やテクノウチの発言を引用し、今までオタク文化に見向きもしなかった「オサレ」な人間たちがライトにオタク文化を消費し始めていると書いてある。この記事だけでなく色々な場所で言われ始めた言説だ。 このように言われていることに一抹の危機感を感じたので記事を書くことにする。 タイトルで「ぬるオタ」と書いたのは正確には間違っている。要するに「オタク文化も消費するサブカル系の人間」のことだ。しかし、オタク文化にどっぷり浸かっているガ

    超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている
  • 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。

    聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 ビレバンとかツタヤでプッシュされて専用コーナー作られて 「オタク的じゃなくて一般人にも受けますよ?」 「これ消費したらセンスありますよ?」的なのがむかつくし、 買う奴は「私はこういう一癖あるのが好きなんだよねー」って センスあるアピールで購入して、自分がどこにでもいる型にはまりまくった 「個性派キャラ」だってことに気づいていないいけ好かない奴。 中身は案の定、サブカル的な切り口を薄めに薄めて女子どもにでもわかるようにしたレベル低い作品。 聖☆兄を好きな奴は高確率でDMCも棚に入っていてダヴィンチも購入している。 そんで音楽ライブとかにも行って「私はキモいオタクとは違う」って思っている。 そんなところがむかつくんだよね。ホント、今回並べられてる漫画って全部そんな感じ。 サブカル女が他の奴らとはセンスが違うと自尊心を満たすため

    聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。
  • 1