"「時計じかけのオレンジ」以来、これほど物議をかもした映画はなかった”というキャッチコピーでおなじみの、映画『アンチキリスト(原題)』(ラース・フォン・トリアー監督)がいよいよイギリスでも公開になったそうです。 カンヌ国際映画祭で上映された時には気絶者が出て、“カンヌ史上最もショッキングな作品”と呼ばれた同作は、英国でもメディアを大騒ぎさせている模様。 ウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブール演じる夫婦が自宅でセックスに熱中している間に、幼い子供が窓から落ちて死亡してしまうという悲惨なストーリーで始まる同作は、夫婦関係を修復しようとして2人が森の中に入って行くところから話が暴走し、思わず目と股間を覆いたくなるシーンが続出するそうです。 【“見るとセックスできなくなるホラー映画”遂にUK公開】 (VIA ニュー得ブログ) で、そのムービートレーラーがこちら あまりにも過激すぎる性的描写