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blogと統計に関するsmartbearのブックマーク (5)

  • 『日本の企業ブログに関する調査』

    シックスアパート株式会社が昨年行った日の企業ブログに関する調査「消費者から見たビジネスブログ・サーベイ2008」 に企業ブログを検討するうえで参考になる情報がいくつか紹介されていました。 消費者がビジネスブログに期待する情報として以下のものがあげられていました(順位順)。 1.製品やサービスの詳細な情報 2.新製品やサービスの発表 3.通常のメディアでは知りえない舞台裏情報 4.現場担当者の声 5.キャンペーンや販促情報 6.顧客窓口としての接点 7.社内の雰囲気やスタッフの素顔 8.詳細な会社情報 9.コメントを書きたい・他の人のコメントを見たい 10.プレスリリース 11.業界ニュース 12.社長ら経営陣の声 13.画像や動画による情報発信 上記のような情報がブログの中身を検討するうえで参考になると思いました。 また、ビジネスブログを読む理由として多かったものの一つに、「普通に検索し

    『日本の企業ブログに関する調査』
  • メディア・パブ: 軌道に乗ってきた商業ブログ出版,米国では職業ブロガーが45万人も?

    半年ほど前にWSJの記事が,米国の職業ブロガーが45万人を上回ったと伝えていた。その時はブロガーで生計を立てている人がそんなに多くいるとは,とても信じられなかったのだが・・・。これはTechnoratiやeMrketerの調査データをもとにはじきだした数字である。 だが,米国のサイトを見てまわっていると,ブロガーが確かに専門職として定着してきているようだ。商業のブログパブリッシャーが根付いてきたこともあるし,ジャーナリストやフリーランサーからブロガーへの転向がかなり増えてきている。米国では特定のテーマに絞ったエッジの利いたサイトが多いが,そこでも職業ブロガーが活躍している。 24/7 Wall St.がブログパブリッシャーのランキングを発表していたので,それを以下に載せておく。ブログパブリッシャーは幾つかのブログを発行している商業ブログ出版社と見ておけばよい。こうした商業ブログの多くは個人

  • asahi.com(朝日新聞社):「ブロガー」2695万人、市場は160億円 総務省 - ビジネス・経済

    日記風の簡易型ホームページであるブログの書き手「ブロガー」が今年1月末で2695万人にのぼった。総務省の調べで分かった。「口コミ広告」などブログの市場規模は08年度で160億円と推計された。ブログは、商品の売れ行きをも左右する「メディア」に成長している。  ブログの登録者数は、国内のブログサイトの運営会社64社を対象に聞き取り調査を実施して推計した。複数のブログに登録している書き手も多く、重複を除いた実人数はこれより少ないとみられる。  今回、初めて推計したブログの市場規模では、ブログ上の広告をみた人がクリックして商品を買うとブロガーに報酬が入る「アフィリエイト広告」などの市場が約69億円。ブログの文中で感想や体験談を掲載すると報酬が入る「口コミ広告」などの市場が約67億円。この二つの合計で市場全体の約85%を占めている。  企業が自らの商品の情報を発信する「宣伝手段」としてブログを活用し

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • http://www.goosegrade.com/reader-perception-survey-results

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