高野連と朝日新聞の醜態を徹底検証！！〜現役朝日社長が最高顧問の高野連は即刻解散すべし！ - 木走日記
●過去一ヶ月の高野連の朝令暮改・紆余曲折・醜態を朝日新聞報道記事で徹底検証！！ まずは、過去一ヶ月の高野連の朝令暮改・紆余曲折・醜態を朝日新聞報道記事で徹底検証してみましょう。 【４月９日】 プロ野球西武の裏金問題にひょんなことから高野連が巻き込まれていきます。 高野連、ドラフト裏金問題で調査始める(04/09) プロ野球西武の裏金問題で、日本高校野球連盟は９日、金銭供与を受けた選手が在籍していた専大北上（岩手）、秋田経法大付（現明桜）に対し、学校関係者の関与の有無などについて調査を始めた。 http://www.asahi.com/special/070426/OSK200704090052.html この頃はまだまだ西武の裏金問題が中心でしたので朝日新聞の記事も冷静（？）なものであります。 【４月１１日】 西武の調査委、改めて、謝礼金の対象者を公表しない方針(04/11) 池井委員長は
ホリエモンを持ち上げていたのはどこの誰？: わたしさくらんぼ
堀江貴文を擁護してきたのは朝日新聞・民主党である各メディアでホリエモン叩き、堀江を利用しての自民叩きが激しいがその堀江を「時代の寵児」ともて囃していたのは他ならぬマスコミである。 その中でも朝日新聞と民主党の手の返し方が本当に凄い過去の新聞記事を見つつ、簡単に振り返ってみる。 朝日新聞の素晴らしい手の平返しっぷり堀江の株式購入、企業買収について●朝日新聞2005年2月23日社説「ニッポン放送は株式を証券市場に公開している。だれが株を売買しても自由だ。ライブドアが株を買い集めて経営権を握ろうとすること自体を、不法な乗っ取りのように騒ぐのはおかしい」●朝日新聞2006年1月24日社説「堀江流の手法には、法律の抜け道を駆使して株式を取得したり、頻繁な株式分割で値上がりをはかったりするような、きわどさが常について回った」わずか一年前の社説も忘れてしまったのですか？ あの日の前は、ホリエモン擁護をし
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