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lifeとsocietyに関するsmhrsのブックマーク (3)

  • 男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国

    以前から感じてた男女平等論への妙な違和感が、なんとなく見えてきた気がする今日この頃。下記の記事を呼んで少々考え込んでしまった。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 これを見て一つはっきり感じたのは、「共働きなんだから家事も分担」がいかにおかしい話かということだ。 もう一つ素晴しい記事があったので引用してみる。 主婦が晩ご飯にカレーライスを作って、子供を含む家族がそろってテーブルについて事するという、何気ない日常の風景の裏には、これと似たような、ものすごいデータの蓄積と、気が遠くなるような情報の断片の収集と、それを一気に短時間で処理するアルゴリズムが動いている。冷蔵庫にある材料の在庫は何か、じゃがいもがないから帰りに買っていかなきゃ、子供の好き嫌いや今日の給べたものは何か、誰かはアレルギーがあるからこれはダメ、自分の仕事が締め切り前だから当はマ

    男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国
  • *minx* [macska dot org in exile] - 「いかなる理由があっても差別してはならない」というトートロジー

    二日前、牧波昆布郎さんのエントリへのコメントをした際、めんどうなことになりそうだから(狭い範囲でヒートアップしてるしぃ)飛ばした論点なんだけど、売買春そのものについてはわたしと近い考えを持っていそうな yuki さんの売春者に対する「職業差別」の議論を読んで、やっぱりちょっとだけ口を出したくなった。 気になった発言というのは、こういうもの。 「いや、職業差別はダメだ。ガードマンやゴミ処理の人を俺は差別しない。だが、売春婦は別だ」あるいはこう言うかもしれない。どうして売春婦は別なのだと問えば「性を商品化しているから」「売春は犯罪だから」とかおそらく言い出すのだろう。理由があれば差別はOKだという恐ろしい発想。まさにこれこそが差別の核心である。 近年は「肌の色を理由に」差別してはいけないということになり「生まれた土地を理由に」差別してはいけないということになった。どうにもならないことだから。し

    *minx* [macska dot org in exile] - 「いかなる理由があっても差別してはならない」というトートロジー
  • ○○差別はいけないことだと思いますか?:しっぽのブログ

    以前こういうアンケートを見てびっくりした覚えがある。凄い質問をするなぁと。 ある意味誘導尋問って言うか、書いた側もわからないで書いてるのか。 多分書いた人の頭の中では、このアンケートに「はい」って答えれば「そうですよね?ですから○○差別は是正しないといけませんよね?」ってことになるし、「いいえ」って答えれば「じゃあ○○を差別するのが正しいことだとあなたは主張するんですね?」という回答を持っているんだろうなぁと思うけど。 丁度はてなでも差別の話題がホットのようなので、しばらく前に書いてお蔵入りになっていたこのエントリーが丁度合致するので掘り出してみる。 (ホットな記事ってのは 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 差別とはすべからく人を対象としたものである/性差別の構造/売春は悪ではない/追記あり 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 道徳や倫理や社会秩序を重んじるのならば、来なにより憎むべき

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