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usabilityに関するsmhrsのブックマーク (4)

  • 使えるユーザビリティーガイドライン10 – creamu

    遅いエントリーですが、Smashing Magazineで使えるユーザビリティーガイドラインがまとまっています。 ざっとご紹介しますね。 1. フォームのラベルはフィールドの上がベスト study by UX Mattersによると、フォームのラベルはフィールドの上が理想的とのこと。多くのフォームで、ラベルはフィールドの左に置かれ、2カラムのレイアウトになっている。いいデザインだが、最も使いやすいレイアウトとは言えない。なぜなら、フォームは一般的に垂直方向に並んでおり、ユーザーは上から下に向かって入力していく。ユーザーは視線を下の方向に向けていくのだ。そのため、ラベルが左にあるよりも、同じ方向にある方が認識しやすい。 2. ユーザーの視線は人の顔に向く Webページを見るとき、人の顔や目に視線が行く。マーケッターにとっては、注目を集める有効なテクニック。ユーザーは画像の中の人の視線が向いて

  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

  • 「ユーザビリティ=使いやすさ」なんて誤訳をいつまで放置するのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さてさて、ここ最近のエントリー(「答えはユーザーが知っている」など)では、奥出直人さんの『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』、トム・ケリーの『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』を読み進みつつ、デザインによって「イノベーション」を生み出す「デザイン思考」「デザイン戦略」という考え方、それを実現するための「創造のプロセス」、そして、実際のプロセスの中で使われる「フィールドワーク」「プロトタイプ」「ユーザーテスト」「ブレインストーミング」などの手法を紹介してきました。 社会に新しい価値をもたらすイノベーションを技術ではなくデザイン思考で創造することを目指し、そのためにユーザー中心のデザイン・プロセスで、観察

  • fladdict.net blog: 「本当に素晴らしいデザイン」とは、PICASAの変なスクロールバーみたいなものを言う

    お気に入り巡回先の、羨望は無知の「なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか」や、分裂勘違い君劇場の「エンジニアの方が優れたユーザインタフェースデザインができる理由」、F's Garageの「エンジニアがダメなUIデザインをする原因」 のあたりのデザイン論が、あんまりデザインと縁のない人にデザインをわかりやすく説明してて面白い。面白いのだけどちょっと抽象的なんで、具体例の話とか書いてみるテスト。 最近、これらのエントリーで言及されるようなよいデザインを身をもって体験をした。それは画像管理ソフトPICASAのヘンテコなスクロールバー。 今まで気付かなかったけど、あのヘンなスクロールバーは単なるアヴァンギャルドやオシャレじゃあなかった。実は合理性に裏打ちされた素晴らしく美しいデザインだということに気付いた。 まずPICASAを知らない人に説明すると、このソフトのスクロ

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