politicsとAmericaに関するsmile0enのブックマーク (2)

  • 小浜市民、オバマ氏就任式に米ホワイトハウスの前で「フラダンス」を計画 : 痛いニュース(ノ∀`)

    小浜市民、オバマ氏就任式に米ホワイトハウスの前で「フラダンス」を計画 1 名前: にんじん(京都府) 投稿日:2008/11/05(水) 22:26:10.11 ID:cLQysM95 ?PLT 「国で直接お祝いを」盛り上がる小浜市 「次は国でお祝いを」。名前の発音が同じという縁で、米大統領選の民主党オバマ候補への応援で盛り上がる福井県小浜市。5日の開票で同氏が圧勝、次期大統領就任を決めると、 市内は祝福ムード一色に染まった。 祝勝会を開いた市民の有志「オバマ候補を勝手に応援する会」はこの日、来年1月の 大統領就任式に“出席”する方針を表明。フラダンスチーム「おばまガールズ」が ホワイトハウスの前で踊りを披露する予定という。 同会の藤原清次さん(56)は「世界の変革期にかじ取りを任せられるのはオバマさん しかいない。アメリカを訪れ、新大統領にお会いしたい」と訪米に意欲を見せた。 htt

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  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

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