考え方に関するsmsthのブックマーク (4)

  • 内定の取れない東大生が考えた憲法草案 - 就活ニュース:デジタル版

    東京大学4年生のA君はこの12月になっても内定が取れなかった。 「東大生でも就職できない就職氷河期。こんな社会は間違っていると思いませんか」 A君は目を合わさずにそう語ると、自分で作ったという憲法草案を見せてくれた。 日国新憲法草案 第1条 学歴は人間の価値を決定する 第2条 以下のとおり人種を定める 1優等人種 東大卒 2指導人種 その他旧帝大卒 3普通人種 その他国立大学卒 4奴隷指導人種 早慶卒 5奴隷人種 その他私大卒 6亜人間 高卒・中卒 第3条 自分より上の人種から求職があった場合、断ってはならない 第4条 自分より上の人種からのセックスのお誘いは、これを受諾する なんとも驚きの「憲法草案」だが、A君はいたって真剣だ。 「僕たちの世代はとても不幸です。たとえ優等人種でもコミュニケーション能力がなければ就職もできない時代。政府は僕たちの世代を救済するべき」 A君は就職活動のスト

    内定の取れない東大生が考えた憲法草案 - 就活ニュース:デジタル版
    smsth
    smsth 2014/02/01
    いろいろ気になります→"医者からは統合失調症の疑いがあると言われています。"
  • 私は何がやりたいのか、あるいは何がやりたくないのかという話 - Kengo's blog

    最近「で、君は何をしたいの?」という問いをいただきます。やりたいことややりたくないことは社会人としての6年間で変化があったので、これを期にまとめておきます。 学生時にやりたかったこと 学生時代に今の会社を選んだ理由は3つあります。 ユーザ数が多く、得られるフィードバックの質と量が期待できた 製品を持ち、それが社会に与える影響が大きいと思えた 経営陣が提唱する理屈・哲学に納得・共感できた 学生時代にほそぼそとフリーソフトウェアの開発と公開を行っていた経験から、フィードバックこそがソフトウェアを向上させるという考えを持っていました。エンタープライズかつ独立系を選んだ理由はまさにこれで、他社に比べて多少技術に劣る*1としても日で最も良いフィードバックを得る会社を選んだという自負がありました。 3もまた重要で、経営陣の言うことの多くは確かに重要かつ差別化要因になると思えました。それらを身につける

    私は何がやりたいのか、あるいは何がやりたくないのかという話 - Kengo's blog
    smsth
    smsth 2014/02/01
    同じような気持ちです→"私の場合は特に、アマチュア開発者でも知っているようなこと(だと自分が思っていること)を開発を志望して入ってきた人に教えなければならないという状況にストレスを感じることが多いです"
  • 疲れた

    身バレしてもいいから全部書く。 今日、気で死のうと思った。 理由は当に下らないけど、欲がない、体重が今40kgくらいしかないって笑いながら言ったら、 旦那に吐き捨てるように、自分の責任でしょ?と言われた。 その瞬間、私の中で何かが切れた。もう、戻らない何かが崩れた。 ひとしきり泣いた後、明確にああ今日死のう、今死ぬしかないと思った、 何だか楽しくなって、とりあえずコート着て家を出ようとした。 ざまあみろ、死んでやる!死んでやるぞ!そんな感じだった。 でもフって思った。じゃあ、赤ちゃんどうすんの? まだ七ヶ月でしょ?朝になったら旦那いないよ? 誰が世話すんの? なんかもう、どーでもよくなってしまった。 子ども生んでから、もう個人として私を見てくれる人はいなくて、 たしなめられることはあっても褒められない。 愚痴をこぼせば否定される、弱音を吐けばつけこまれる。 なんかもう、ほとほと嫌にな

    疲れた
    smsth
    smsth 2014/01/24
    これが全てかもしれない。が、そうでもない場合も多いと言いたい→学も能もない人間は、誰かに一生縋って生きるしかないのかな。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    smsth
    smsth 2013/12/18
    インダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演。フェラーリのデザインなど。
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