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interviewとmapに関するsmtpのブックマーク (2)

  • 「Yahoo!ロコ」順調の理由と不足点--想定外の利用も

    ヤフーは提供してきた地域情報サービスを6月1日に統合し、国内最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」として公開した。スマートフォンのGPS機能を使って、現在地周辺の飲店やレジャー施設の情報をまとめて閲覧できるサービスで、気になる店舗をキープ(お気に入り登録)することでお勧め情報を受け取れる。 サービスが開始されて約5カ月が経過したが、ユーザーの利用状況はどうだろうか。また数多くの位置情報サービスが存在するなか、ヤフーとしてどのように差別化していくのか、ヤフー BS事業統括部地域サービス部企画部部長の松濤徹氏に聞いた。 横断的に情報を知りたいニーズがあった ヤフーでは、事業展開の柱の1つとして「地域・生活圏情報の充実」を掲げており、これまでさまざまな地域情報サービスを提供してきた。ただし、飲店情報は「Yahoo!グルメ」、旅行情報は「Yahoo!トラベル」などジャンルごとだったため、

    「Yahoo!ロコ」順調の理由と不足点--想定外の利用も
  • まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)

    事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件Google Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし

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