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itmediaとpcに関するsmtpのブックマーク (9)

  • MSI、7型Androidタブレットを日本に投入

    重さ約300グラムでインタフェースもそろう7型タブレット 「MSI Enjoy 71」(Enjoy 71)は、重さ約299グラム、体サイズが191(幅)×119(奥行き)×8.9(高さ)ミリの7型ディスプレイ搭載タブレットデバイスだ。ボディパネルはアルミ製を用い、表面にヘアラインを施し、体カラーに「ピーコックブルー」を採用。OSはAndroid 4.0を導入する。出荷開始は2月22日の予定で、実売予想価格は1万5800円前後となる見込みだ。 7型液晶ディスプレイを搭載するEnjoy 71は、ボディパネルにアルミ素材を用いている。表面にはヘアラインを施し、体カラーにピーコックブルーを採用する CPUは、Cortex A9ベースのデュアルコアモデルを採用し、動作クロックは1.5GHzとなる。また、グラフィックスコアとしてMali-400 MP2を統合し、1080pクラスの動画再生に対応す

    MSI、7型Androidタブレットを日本に投入
  • PC→スマホにファイル転送、画面を撮影するだけ 富士通が新技術

    富士通研究所は1月21日、スマートフォンやタブレットなど携帯端末のカメラでPC画面を撮影するだけで、PCから携帯端末にファイルを転送できる技術を開発したと発表した。 IPアドレスやSSIDなどPCを識別するための情報を、PC画面上に重ねる「映像媒介通信技術」を活用。画面上で、人の目には見えない微小な明かりを緩やかに明暗させた信号を表示しており、カメラで撮影するだけで被写体のPCを特定できる。 画面にどのファイルが表示されているかの特定は、PCにインストールした専用ソフト行う。ソフトはPC画面の最前面に表示されているファイル情報を抽出。携帯端末からファイル転送の要求が届くと、最前面に表示されているファイルを、FTPSなどセキュアな転送プロトコルを利用し、Wi-Fiなど無線ネットワーク経由で転送する。 PC画面の資料を投影してプレゼンしている最中、参加者が資料をタブレットにダウンロードしたり、

    PC→スマホにファイル転送、画面を撮影するだけ 富士通が新技術
  • 9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断

    9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断:Androidタブレットの低価格化もここまで来た(1/3 ページ) Android 4.1搭載の7型タブレットが1万円切り 全国にPCショップを展開するドスパラからオリジナルのタブレット、その名も「DOSPARA TABLET」(ドスパラタブレット)が登場した。 その第1弾モデルとなる「A07I-D15A」は、7型ワイド液晶ディスプレイを搭載した小型軽量なサイズで、OSにはAndroid 4.1を採用している。そして、何といっても9980円という1万円を切る低価格が最大の特徴だ。ドスパラの20周年記念イベントで隠し球として発表され、その安さで注目を集めたことは記憶に新しい。 DOSPARA TABLET(A07I-D15A)は、Android 4.1を搭載したシンプルな7型タブレットだ(写真=左)。ドスパ

    9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断
  • スーファミ/メガドラをPCやスマートフォンで! ありそうでなかった、カセットぶっ挿しアダプタ「Retrode」がステキ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています これでどこでも「ジ・ウーズ」が遊べます PCやスマートフォンに接続することで、スーパーファミコン/メガドライブのカートリッジがそのまま利用可能になる、ユニークなアダプタが発表されました。価格は58.90ユーロ(約5800円)で、発売日は1月23日を予定。海外の製品ですが、公式ストアでは日への発送も受け付けているようです(送料は9.90ユーロ)。 製品名は「Retrode」。外見は小さめの筆箱のような感じですが、フタを開けると、中からスーパーファミコンとメガドライブのカートリッジスロットが出てくる仕組み。ただしスーパーファミコンのスロットは海外用で、残念ながら日のカートリッジは挿さらないのでご注意を。 これが通常の状態 カバーを開けると、中にはカートリッジスロットが 夢の2挿しも可能です 使う時は別途PC側にスーパーファミコン

    スーファミ/メガドラをPCやスマートフォンで! ありそうでなかった、カセットぶっ挿しアダプタ「Retrode」がステキ
  • 鏡面タッチパネルがかっこいい キーのないキーボード「COOL LEAF」登場

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ミネベアは5月13日、タッチパネル式のキーレスキーボード「COOL LEAF」を発売する。店頭予想価格は2万円前後。 全面が静電容量式のタッチパネルになっており、パネルに触れるとLEDバックライトで文字列(108キー配列)が浮かび上がる。表面に軽く触れるだけで入力でき、入力時は確認音が鳴る(確認音はオフにすることも可能)。鏡面仕上げで防滴性能を備えているため簡単にアルコール消毒ができ、医療現場や公共施設での衛生管理にも適しているという。重量は620グラム。 接続インタフェースはUSBケーブル。ワイヤレス仕様も試作したが、LEDバックライトの電力消費が大きく長時間使うことができないため、製品化は見送られた。今後はクレードル充電式のワイヤレス版やMac版の製品化を目指すという。 対応OSはWindows XP/Vista/7。大阪大学

    鏡面タッチパネルがかっこいい キーのないキーボード「COOL LEAF」登場
  • ミクシィ、“ユーザー激減”に反論 ネット調査会社に説明求める

    ミクシィは11月25日、SNS「mixi」のユーザー数についてネットレイティングスが発表した結果について「利用実態に大きく誤解を与える解釈、報道などがされている」として、「大幅な減少はない」と反論するコメントを同社サイトに公開した。ネットレイティングスに対しては調査内容について「公式説明を求めている」という。 ネットレイティングスはこのほど、10月度のインターネット利用動向調査で、一般家庭/職場のPCユーザーからのmixiの利用者集計方法を変更したところ、前月の1472万人から838万人へと減少したという結果を明らかにした。4割近い減少について、同社は「ユーザーがmixi以外の外部サイトでmixiの『イイネ!』ボタンを押した際にリクエストされるmixiドメインのURLを集計対象外にした」などと説明。Facebookユーザー(1131万人)がmixiを初めて上回ったとして話題になった。 ミク

    ミクシィ、“ユーザー激減”に反論 ネット調査会社に説明求める
  • 国産オールインワンノートは高い? いや、そうでもない――「FMV LIFEBOOK AH77/E」という選択

    富士通のノートPC「FMV LIFEBOOK」シリーズは、ラインアップがとにかく豊富だ。モバイル系から据え置き系まで一通りのモデルが用意され、多くの人にとって、自分に合う1台を選びやすいシリーズといえる。 そのFMV LIFEBOOKシリーズで主力となるのが、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「FMV LIFEBOOK AH」シリーズだ。ハイスペックモデル、スタンダードモデル、エントリーモデル、TVモデルと、4つのカテゴリーで構成されている。 今回入手した「FMV LIFEBOOK AH77/E」は、上記のハイスペックモデルに属する最上位機だ。クアッドコアのCore i7や8Gバイトメモリ、BDXL対応のBlu-ray Discドライブなどを採用する。2011年10月13日の発売時は量販店での実売価格が19万円強だったが、11月25日の次点で14万円弱まで下がってきた。ポイントバッ

    国産オールインワンノートは高い? いや、そうでもない――「FMV LIFEBOOK AH77/E」という選択
  • 「日本のPC、高すぎます」──これでどうだ、エイサーの5万円台「Aspire Timeline」新シリーズ

    “さらに”戦略モデル「Aspire Timeline AS1410」を手にする日エイサープロダクトマーケティング部の稲川公裕シニアマネージャー(左)と日エイサーのボブ・セン代表取締役社長。同社はオリンピックのワールドワイドスポンサードも開始するとし、オリンピックロゴをあしらった限定特別モデルも今後投入する 日エイサーは10月13日、Windows 7を搭載するacerブランドの新モデルを発表、2009年10月22日より順次発売する。 「日PCは高すぎる。これならどうだと自信を持って言える」──日エイサーのボブ・セン代表取締役社長は開口一番こう述べ、「そこに、“求めやすさ”がなかったからだ」と、不況の影響を含めて2008年度にNetbookカテゴリ以外が低迷した国内のPC市場について振り返る。 今回の注目モデルは1366×768ドットの11.6型液晶+重量1.3キロ+8時間駆動バ

    「日本のPC、高すぎます」──これでどうだ、エイサーの5万円台「Aspire Timeline」新シリーズ
  • 念じればキャラが動く 脳波で操作するゲーム「MindSet」、10月発売

    念じるだけでキャラが動く――「東京ゲームショウ2009」(9月27日まで、千葉・幕張メッセ)で、脳波でキャラクターを操作するPCゲームが展示されていた。米国のベンチャー企業NeuroSkyが開発した脳波を読み取るヘッドセット「MindSet」を利用したもので、会場ではゲームの体験も可能。米国では7月に発売しており、日でも10月発売予定だ。 MindSetは、ヘッドフォンにアーム状の端子が1が付いた形状で、端子をおでこに付けて使う。左耳を覆うクッション部分には3つの金属端子が付いており、耳とおでこの電圧差から、脳波がリラックス状態か集中状態かを判別する。Bluetooth通信機能を搭載し、ワイヤレスヘッドフォンとしても利用できる。 記者は「NeuroBoy」というアドベンチャーゲームを試してみた。脳波でキャラクターを操作し、置いてあるアイテムを押したり燃やしたりできるゲームで、移動やア

    念じればキャラが動く 脳波で操作するゲーム「MindSet」、10月発売
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