ストーリー by soara 2009年10月24日 10時05分 「生演奏」だけどBGMなので…?? 部門より 勤務中に歌を歌っていた英スコットランドの食料品店員が、英国の印税管理団体PRS(Performing Right Society)に「許可無しのパフォーマンス行為」として訴えられそうになるという事件があったそうだ(BBC、本家記事より)。 この食料品店にはもともとラジオがあったそうだが、客に聞こえる範囲でラジオを流すには許可が必要との通達を受けラジオは撤去されていたそうだ。ローリングストーンズのファンだという56歳の Sandra Burtさんが歌いはじめたのはそれからのこと。商品陳列の際などに気分を明るくするため歌っていたという。 その後、PRSから許可無しのパフォーマンス行為であるとして起訴されうるとの連絡を受けたのこと。さらには何千ポンドもの罰金に科せられる恐れがあること
駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る猫 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く