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novelとreportに関するsmtpのブックマーク (3)

  • 「ソードアート・オンライン」「アクセル・ワールド」原作者の川原礫&三木一馬がぶっちゃけトーク!内容メモを公開! : め〜んずスタジオ

    2012年11月24日 「ソードアート・オンライン」「アクセル・ワールド」原作者の川原礫&三木一馬がぶっちゃけトーク!内容メモを公開! カテゴリ:企画イベントソードアート・オンライン こんにちは!アスナファンの@asuka_xpです。 2012年11月24日、電撃文庫の大人気ライトノベルでアニメも超ヒット中の「ソードアート・オンライン(SAO)」「アクセル・ワールド(AW)」の原作者である川原礫さんとアスキー・メディアワークス電撃文庫編集部副編集長の三木一馬さんの講演会(慶應義塾大学アニメカルチャー研究会主催)が開催されました! 事前の申し込みで抽選に当選した@muusan31と@roppayさんと一緒に、会場となった慶應義塾大学の第54回三田祭に行ってきましたよ〜! → 「電撃文庫 AW・SAO 川原礫&三木一馬 講演会」 一緒に行った@roppayさんのレポートはこちら! → 『アクセ

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  • ラノベは入れません

    中高一貫校に通っていたときの図書館の話。 カウンターに『購入希望図書』を書くノートがあるのだが、そこに書いた漫画以外なら大体購入してもらうことが出来た。 ほぼ毎日通っていた私はちょこちょこそのノートを見て楽しんだりしていた。 ところで高校くらいになったときに世の中でラノベが流行りだした。 すると購入希望ノートにラノベの名前が挙がることが多くなったというか・・・ラノベばかりになった。 しかも書き方が『タイトル/出版社/全巻』 ※全巻=大抵が5巻以上 これがノートにズラズラ。何作品も。 購入理由も書かなきゃいけないのだが、理由がないのか知らないが「よろしくおねがいします」だけ。 これを全部購入していたら文庫棚がラノベ祭になるなー、と微妙な気持ちに。 それはさておき、あるときに司書さんと話すことがあり購入希望ノートについて話した。 私「これらのラノベ、どれも『全巻』って書いてますけど、全部入

    ラノベは入れません
  • 実話と間際らしいフィクションを叩く人を見て危惧する事 - Fukuma's Daily Record

    「ゲーセンで出会った不思議な子の話」と言うのが話題になっているらしい。この話自体の論争には興味がないが、これをフィクションなのに「実話」として書いていると批判している人が何人もいることについてちょっと気がかりな事がある。 それはこうした風潮によって事実だがそれを事実として書けない出来事を伝えられなくなることだ。 分かりにくいと思うので具体的に言えば、例えば途上国の悲惨な事例(児童労働や売春など)を伝える時、内容が内容なのでもちろんありのままに書くわけにはいかない。ましてこれが国内の出来事だったりしたら正確に書けば人も含め多くの人が傷を負う。しかし書けないと言ってそれらを伝えなければ、悲惨さも伝わらない。 そこでいくつかの点をぼかしたり創作して書くというスタイルが取られるのだが、これまでもそれらに対して(創作した事で生じた)矛盾を指摘して「実はそんなことは無かったんだろう」と言う人が必ず出

    実話と間際らしいフィクションを叩く人を見て危惧する事 - Fukuma's Daily Record
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