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  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

  • [総論]ほころび見え始めた通信政策の“2006年体制”

    の通信は1985年の通信自由化で電電公社の独占体制が一変,競争原理の導入により大きな発展を遂げてきた。通話料金は値下がりし,ADSLなどブロードバンドが爆発的に普及した。これらの環境をデザインし,下支えしてきたのが総務省の競争政策だ。 その競争政策が2010年を境にがらりと変わる。現在総務省が進める政策アジェンダはいずれも同年をターゲットとしており,「2010年の時点で通信法制全般について総合的な検証を行う」と総務省が明言しているからだ。さらに同じ年にはNTTの組織問題の検討も控えている。 現段階では,まだ通信法制の検証の具体的な議論は始まっていない。しかし現在直面する課題や,新たに浮上してきた問題から,2010年に通信法制の見直しが進むのは間違いない。その方向性も少しずつ見え始めてきた。 2006年の体制で進む現在の競争政策 現在の競争政策は,2005年から2006年に総務省で開催さ

    [総論]ほころび見え始めた通信政策の“2006年体制”
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