ミャンマーの大都市を結ぶ鉄道の整備が日本の協力で動き出す。官民の技術や政府開発援助(ODA)を支えに最大都市ヤンゴンと中部の商都マンダレーをつなぐ約600キロメートルの路線を刷新する。国際協力機構(JICA)が作る計画をもとに日本の企業連合が車両や信号システムを受注する見通しだ。経済の大動脈の立て直しに貢献し、日本企業が投資しやすい環境を整える狙いもある。ミャンマーの鉄道網のうち最大の幹線であ
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