すいません。タイトルは釣りです。でも少し暴論気味に問題提起。 早稲田大学のサイトの話で、IE7,8の切り捨ての話や、アクセシビリティのツッコミがあったので、ふと思ったんだけど、アクセシビリティというよりユニバーサルデザインという面で考えると、ガラケーを捨ててる時点で、結構、そういう要素は無視してるなと言える気がする。 ガラケーがあれば、視覚障がい者の方のアクセシビリティ面で言えば、らくらくホンが味方になってくるわけだし、何より親御さん世代はガラケーの方が使える可能性も期待できる。 しかし、当然、Webサイトを作るのにお金がかかる以上は、今の市場の主流はスマートフォンという混沌とした状態であることは見据えた上で考えねばならない。 またスマホファーストにすればiPhoneやiPadが読み上げてくれるらしいが、そういうデバイスに頼った場合のアクセシビリティはどうなのだろうか。文字のサイズは全然変
![ガラケーを無視したWebアクセシビリティは片手落ちか!? | F's Garage](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb0a3c15ce4209f1771665b247c2c9eaf9edcfb3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ff-shin.net%2Ffsgarage%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F02%2Ffs-dummy137.png)