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engineerとlifeに関するsnaka72のブックマーク (3)

  • 「情熱プログラマー」から、プログラマとして心に刺さった言葉 - 今日もスミマセン。

    開発者を探す僕のレーダースクリーンにうつること以外に、実際の仕事で利用できそうもない非主流の周辺テクノロジに投資する意義が何かあるだろうか? 採用責任者である僕にとって第一の理由は、志願者が好奇心を持っているってことがわかる点だ。志願者が自己啓発と純粋な楽しみのために何かを学んだとわかれば、僕はその人が自分の職業に対して意欲的な人物だと判断する。ある主流じゃないテクノロジについて、それを見たり使ったりしたことがあるかどうか誰彼なく訊いて回った。「私はそんなものに取り組む機会を与えられたことがありません」という答えが返ってくるばかりだった。 機会が与えられるだって!そんなの僕だってなかったよ!僕は学ぶ機会を自分でつかんだんだ。 自分の知性に投資しよう - 情熱プログラマー 結局のところ、インディー・ジョーンズが聖杯を探し出す機会を拒めなかったのと同じように、僕も自分が当に好きな事に自ら取り

    「情熱プログラマー」から、プログラマとして心に刺さった言葉 - 今日もスミマセン。
  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

    私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found
  • はてな退職しました - 2nd life (移転しました)

    7/16 が最終出社日*1となり、はてな退職しました。はてなブックマークでのチュートリアル機能がはてなでの最後の仕事となりました。 はてなに入ってからを振り返ってみると2006年1月にはてなに15番目の社員として入社し、4年7ヶ月はてなのメンバーと一緒に働いてきました。当時はまだ誰も辞めていなかったため、過去はてなで働いた人すべて一緒に仕事をしてきたことになります。入社時はまだオフィスが東京にあり、毎日全員が朝会でディスカッション、時には数時間も熱く語るというエキサイティングな職場だったのがとても印象的でした。 当時は当に自由な環境でいろいろな事を試行錯誤していた日々でした。入社約2ヶ月で、会社のフレームワークに DI の概念を実装したころで Perl もう無理と投げ出して Perl を書かない仕事ばっかりやっていたのも今となっては良い(?)思い出です。今だったらあり得ないですねほんと

    はてな退職しました - 2nd life (移転しました)
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