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programmersに関するsnaka72のブックマーク (3)

  • 対価をこえろ! - レベルエンター山本大のブログ

    出せるものを出し切って、「え?この値段でここまでやってくれたのか?お蔭様で他社さんに対しても自社に対しても自慢できるよ!ありがとう!」と言って貰えなければ、次は無いんですね。実績も何もない人間が値段でモノ決められるようになるのは、まだまだ先の話。やりきらなきゃ、出し惜しみせずに。報われるかどうかの判断を値段で計ったら負けだ。 自分の成果を値段で計るな - GoTheDistance 非常に共感した。 プロフェッショナルとして、仕事を続けていくということは、「仕事の報酬を仕事でもらう」ことが必要だ。 そうでなければ、いつも単発の仕事で終わりだ。 その人の仕事は、営業さんが引っ張ってきてくれないことには成り立たない。 自立もできないのに、なんのプロだろう。 プロなら会社に依存するのではなく、会社を利用してこそだ。 仕事の報酬を仕事で貰うには、対価を超えたサービスを提供することだ。 対価と等しい

    対価をこえろ! - レベルエンター山本大のブログ
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
    snaka72
    snaka72 2009/03/24
    むつかしい... orz
  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
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